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カテゴリ:書道
04草書・窓竹閑陰秋水薄 砌苔新色暁嵐鮮 posted by (C)えぇ爺 おばはんの書道は唐樞作「行書・窓竹閑陰秋水薄 砌苔新色暁嵐鮮」です。 その読み方は「窓竹閑陰秋水薄(せま)り 砌苔(せいだい)新色暁嵐鮮(あざや)かなり」です。 その意味は「窓にそった竹の小かげには秋の水が迫りきたるが如く、敷石に蒸した新苔の色は暁の気が侵して美しい」です。 昨日は余り良い天気では無かったが、暫くぶりに打ちっ放しへ行く。打つ方向に雲が漂い、打ったボールは必ずしも良く見えなかったが、しっかり練習した。 何時も一篭だが、納得いかず2篭、少し体への負担多かった。 午後はいつも通りのコースを歩く。後は旅行の写真のホームページを仕上げた。 人気ブログランキングへ 私のランキングのカテゴリーは美術館を・ギャラリーです。応援してください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.01.17 00:00:06
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