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カテゴリ:書道
11行書・満地 posted by (C)えぇ爺 おばはんの書道・許恕作「行書・満地落花涼雨後 数声幽鳥黒甜餘」です。 その読み方は「満地の落花涼雨の後、数声の幽鳥黒甜の余」です。 その意味は「地上一面の落花は、淋しい雨の後で二声三声鳴く鳥は、午睡が覚めた時である」です。 午前10時位までは素晴らしい青空だったが、その後雲が増え始め、午後2時位は完全な曇り、夕方は雨が降り出しそうなそらとなった。朝の予報でにわか雨もと言われた時は、真坂と思ったが、予報通りの天気の動きだった。 午前中たっぷり歩く。 午後は少々の買い物とエアコンの値段調べ。ほとんど使ってない客間のエアコンだが、冷暖とも、効きが悪く、何かの折には困るので、新しいものに取り換えねばと量販店を訪ね、カタログを貰って来て、販売価格と対比して見た。現在のエアコンは200V、当時は200Vの方が100Vで使うエアコンより効率が良いと言う事で、200Vにしたのだろう。種々調べると今は100V用の物でも効率が良くなって、200V用は品数も減って、割高になっているようだ。もう少し調べて、みる必要を感じた。 人気ブログランキングへ 私のランキングのカテゴリーは美術館を・ギャラリーで、す。応援してください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.10.14 00:00:08
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