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カテゴリ:書道
11行書・白鷺下 posted by (C)えぇ爺 おばはんの書道は、李白作「行書・白鷺下秋水 弧飛如墜霜 心閑且未厺 獨立沙洲傍」です。 読み方は「白鷺秋水に下り、弧飛して霜を墜とすが如し。心閑にして且(しば)らく未だ去らず、独り立つ沙洲の傍ら。」です。 その意味は「白鷺が秋の水に向かって下りてくる。ただ一羽飛ぶさまは、霜が降ってくるようだ。心のんびりと、しばらく立ち去らず、ぽつんと砂の中洲のそばに立っている」です。 良い天気、気温も低くなく、朝い一番はゴルフの打ちっぱなしへ。ひじの痛みもおおむね解消したようで、まあまあの出来。 帰って昼まで歩く。穏やかな日和で、ウオークも気分良し。 午後は定例の買い物、割引日だが、時間帯が良かったので、余り込まず助かる。 定例のゴルフ日程について、事務局内の意見調整、メール・電話で結論を得た。4月の年始め、5月の連休、6月度の梅雨を配慮した日程にした。年内に全員に連絡、各自の予定に組み入れて貰うようにしたい。 人気ブログランキングへ 私のランキングのカテゴリーは美術館を・ギャラリーです。応援してください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.12.16 07:18:43
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