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カテゴリ:書道
08俳句・大門 posted by (C)えぇ爺 おばはんの書道は与謝野蕪村作「俳句・大門のおもき扉や春の暮れ」です。 その意味は「春の日もようやく暮れ、寺の大門の重い扉がおもむろに閉ざされることだ」です。 午前中、新聞を読んで後、少し歩く。 やや早めの昼食を摂り、茅ケ崎へ気功太極拳のトレーニングへ。7人参加。 4時頃っから雨が降り出す。自転車で駅まで行ったので、雨が心配だったが、帰ってからのお雨で、良かった。 ホームページ作り、間違いを一昨夜発見、昨日出来上がった。 人気ブログランキングへ 私のランキングのカテゴリーは美術館を・ギャラリーです。応援してください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.06.19 00:00:07
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