おぼろ二次元日記

BREWを確保することに失敗した死武専の皆。
それぞれが戦いの後に抱く思い。



「名探偵　第一の事件～キッドが暴く死武専の秘密？～」


あらすじは公式からです。


BREW争奪戦後の死武専。
マカは死神様に、戦いの最中で出した"魔人狩り"について尋ね、
そこで自分の母親が持っていたという力"退魔の波長"を知る。


一方、なんの説明もなく魔道具回収を進める死神様に不信の感情が拭えないキッド。
一体、父上は何を考えているのか？
大魔導師エイボンと父上の関係は？？


その謎を解明すべく、キッドは独自に調査を開始するのだが･･･。



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タイトルほどにはキッドが炸裂するギャグ回でもなく、
次の期待のキャラBJへのステップに上がる話だったので
簡単感想で♪



BREWを奪えなかったことは実はアラクネたちも同じ。
はったりのままで計画を次の段階へ。
ギリコとモスキートは不仲ですねえ。
アラクネの蜘蛛・・・蜘蛛は嫌ですわー！！！
ＮＡＲＵＴＯのネジ兄さんを攻撃したのも蜘蛛ですからー！！！




オックス君は武勇伝で盛り上がっていますが、
マカ班はダメですねえ。
特にソウル・・・。
小鬼の力でピアノまで弾いたのに・・・鬼神のことも
含めると任務失敗再び！ですよね。
力不足、実感！？
キッドは授業を抜け出してシュタイン博士の下へ。


死神様とシドのお茶の間合いが楽しい！
そこへマカが「退魔の波長」について質問をしてくる。
マカのお母さんが持っていた力なんですね！
鬼神に対抗する武器になるかもしれない・・・。


シドは全く魔道具を集めている理由を聞かされていないようです。
エイボン、魔道具・・・。


シュタイン博士の不調を聞いて不安になるクロナ。
エルカと連絡を取っていますが、いつか皆に真実を
話して欲しい！
痛々しい笑顔が！



シュタイン博士に父・死神が何を目論んでいるのか
聞きにいったキッドですが、核心の部分にはまったく
答えてくれない博士。
概念・・・自分で作った探究心への枠を取り払うことが
どんなに甘美なものなのか。


狂気に走っているシュタインだから、キッドが枠を
持っている限り理解できないし、行動しても無駄と
思っているようですね。



魔女狩りから「魔人狩り」へ。
でも、失敗してしまいましたー！
そんな簡単なことではない、きっとまた出せる。
ソウルはゆったり構えてくれたので焦るマカも一呼吸です。
忙しい時の味方、カップ麺！！！


「死武専はそんなに甘い組織じゃない。」


B・Jことブッ叩き・ジョーがやってきた！



とうことで死武専の役割にはまだ多くの秘密が。
キッドは父の死神様がやろうとしている事にたどり着き、
そして賛同することが出来るのでしょうか？
クロナにはさらに勇気を出して欲しいです！


シュタイン博士の内田さん、イベントで拝見できたので
さらに好感度アップです♪





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