おぼろ二次元日記

まだはっきりと分からないんだ・・・恋なのかどうかが。



「ヒトリ」


あらすじは公式からです。

ハリーの出生の秘密に気づき始めた立人。
そんな中、花鹿がアパートを追い出されたユージィンを連れてくる。
彼を屋敷において欲しいとせがむ花鹿に立人は渋々了承する。


そこへ突然ルマティが姿を現す。
聞けば病気の父に代わり政務の為アメリカに来たというのだ。
再会に喜ぶ花鹿。
そして、部屋で語らう二人の元に、一足先に帰国するクインザが挨拶にくる。
しかし、その去り際に発した言葉に、ルマティは胸騒ぎを覚えるのだった。



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公録のことを考えると（行けるわけもないですが。苦笑）

カールを早く出してあげなよ！！！


と心配になってしまいますー！！！
じゅんじゅんに喋らせてあげてよね！！！


ハリーの出生の秘密を突き止めつつある立人。
ラギネイとバーンズワースにとって有益でないのに
なぜ実は従兄弟同士の二人を引き合わせたのか？


寅之助、お父上のところから戻ってきたんですね！
でもノエイが花鹿についていると知ってショック！！！
（皆はきっとノエイのほうが役に立つと思ってるかも？
ゴメーーーン！）
ただノエイはルックスと雰囲気に難あり！



豹のユージ君、また修羅場！！！

「僕は彼女のペット♪」


入ってきた花鹿との関係をそういうユージィン。
言わせてみたいー！！！
ノエイ、強いです！！！
ユージ君とヒシッ！！！って、いいなあ！花鹿！！！



また放蕩息子を拾ってきてしまった花鹿。
必死で立人に頼むけど、二人は天敵！って気付きなよー！！！
ユージィンもノエイまで敵に回してどうする？！
あっさり「マゾのペット」呼ばわりされてしまいましたー！



表向きはにこやかに滞在許可を出す立人。
握手をする二人だけど


黒い火花がビシバシ！！！



そこにさらに問題児がーーー！！！
ルマティ！！！
父上の名代で英国の式典に出たー！？


ユージィンの美しさにドキドキなルマティ！！！


もちろん、私もです！！！


相変わらずセズンには厳しいクインザ。
彼は先に戻ると言う。
ノエイにソマンド王太子の言葉をなぜクインザが？
ルマティとソマンドはあっという間に仲直りをしたと言うけれど？



花鹿と話すルマティはラギネイの掟で王位から退いた者には
会えなくなると言う話をする。
父との別れ、そして７歳の時に経験した祖父マハティとの別れ。



「殿下にはどのような御心配も無用。

全ておまかせを。このクインザの生涯の忠誠を殿下に。」


うー、気になる台詞です！
ここを出るなって！？
不安なルマティを励ましに来た花鹿。


ベッドで世間話ーーー！！！


また無防備な！！！
でもルマティも留学の話で楽しさ一杯♪
朝、セズンが来ると二人で寝ている！！！


留学する４年間だけが自由になる時間で
その4年だけは花鹿と一緒に過ごしたいというルマティ。

翌朝・・ふたりで寝ているところをセズンがみてびっくり。
立人に注意されている花鹿を見て


「俺が花鹿を后に迎える！！」


怪しい噂は本物にすれば良いってことですわね！
でも、立人は怒らず、意味深発言！


「ルマティ殿下は生まれながらに上に立つ

ものの第一条件をお持ちです。」


セズンは善良だから、ともかくクインザには警戒を！
セズンとノエイはやっと話ができてとにかくラギネイを
守って欲しいというノエイ。



花鹿から夫探しゲームの話を聞いたルマティは盛り上がり！！！
一人はムスターファと知って、二人目に名乗り！！！


「では二人目は俺だ！」


必殺の聖衣外しー！！！
萌えますよねえ！！！


なのに花鹿ったら「まだ分からない」だとー！！！？？？
で、「いずれそんな気分になったら」で納得してしまう
ルマティにも爆笑です！！
１４歳、そんなものかしらん？


「花鹿のまわりには面白い人間が多すぎる。」


見ていたユージィン、嫉妬どころか楽しそうですね！！！


立人にはラギネイの重大情報が入っていた。
クインザはこのために国へ帰った！


「あなたは反逆罪で国外追放になったのです。

殿下、無理にかえれば投獄されましょう。」


何ですって！？
クインザの罠、発動！？
「嘘だ！」と叫ぶルマティ。




という事で、クインザの本当の忠誠はどこにあるのでしょう？
ルマティに入れ込む（嘘かもしれないけど）理由も分からないですし。
そして裏切り。
ルマティ、ファイトー！！！


今回もわが道を行くユージさんが素敵でしたわ♪
ペット扱いにも慣れてきてる！！！




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花咲ける青少年・オリジナルサウンドトラック