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テーマ:アニメ!!(3880)
川の上流には何があるの?
「ミノシロ」とは・・・? 「ミノシロモドキ」 あらすじは公式からです。 全人学級最大のイベント“夏季キャンプ”が始まった。 これは、キャンプを張りながら7日をかけてカヌーで利根川を遡り、 自分たちの力だけで自然を探索するという野外実習。 班ごとに日程がずらされているため、同じ班のメンバー以外とは 誰にも会わないという、いやが上にも冒険心をかき立てるものだった。 早季、瞬、覚、真理亜、守の5人は、3艘のカヌーに分かれて利根川を遡上。 順調に行程をこなし、初日の夜を迎える。 焚火を囲んでとりとめもない話に花を咲かせる一行。 そんな中、覚がいつもの調子でホラとも実話ともつかない噂話を始める。 覚によると、利根川のさらに北にある筑波山で、悪魔のミノシロと呼ばれる 未確認生物が目撃されたという。 「それを見た人間は遠からず死ぬ」という噂もあるらしいが、早季はまた 覚のホラ話が始まったと取り合わなかった。 しかし、瞬が意外なことを言い出す。 実習の課題として、悪魔のミノシロをはじめとする未確認生物をレポート してはどうかというのだ。 瞬の提案ということで、真理亜たちはすぐに乗り気になるが、このアイデアが 思いも寄らない出来事を引き起こすことになる。 ********************************* 570年後のクーデター、そして1000年後の茨城。 途中のナレーションであったように、この世界の生態系は大きく 変わってしまったようです。 もちろん、人間社会も。 まさか ミノシロ=「国立国会図書館つくば館」とは!!! 生き物の姿をした図書館のアーカイブとは驚きですね! 子供たちにはここまで入ってはいけない、と先生たちは 言っていました。 が、早季ったらそこまでやるか!?な執念!!! サングラスをしていて一人だけ戦える、レポートのためとは いえ、かなり恐れ知らずです。 今後、彼女の強気が恐ろしいことを招くことがないか、心配に なってきました。 子供たちだけのキャンプ、大人たちの思惑がたくさん隠されているようです。 早季と瞬は良い感じのカップルでしたが、覚は面白くないですね。 ほら話が多いですが、風船犬はともかくミノシロは実在したわけで。 命を落とす可能性・・・好奇心はこの土地では危険と隣り合わせ。 真実を知らないままのほうがいいのか、知って自分の生き方を考え直すのか。 次回は危機に直面しそう・・・。 公式のライブラリー・・・生き物図鑑も助かります。(笑) 個人的にはもちっと作画、頑張って欲しいなあ。 fc2サイト記事がこちら♪ TB URLはこちら♪ http://kiraboshi714.blog55.fc2.com/tb.php/885-b10c532b お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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