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カテゴリ:音を楽しむ♪
今日は、4月に我々Debbyもライブをやらせていただいた荻窪のアルカフェさんで、Tanto Guts さんのライブを聴いてきました。 「Tanto Guts は、アカペラ界の隙間産業を自認するコンテンポラリーコーラスグループです。」(自称?) アルカフェさんで知り合いになった、それはすてきなアカペラ4人組のグループ。 今日もすてきなライブを思いきり楽しませてくれました。 前回聴きに行った時にも歌ってくれたのが、「Waltz for Debby」。 そう、我々のバンド名の由来である Bill Evans の曲です。 なんと、1998年の結成当初、はじめにやった曲なのだそうで、それだけにたくさんの思い出があるのだとか。 なんだか他人の気がしない、憧れの Tanto Guts さんなのです。 前回は「Debbyさんがもしかしたら来てくれるかもしれないと思って」と最後の1曲に選曲してくれたと後から聞きました。ネットで試聴してはいたのだけど、生で聴くことができて感激! そして、今日もまた聴くことができました。 初めて聴いた友人も、もちろん大感激。 もうすぐコーラス(PTAのです)の本番があるのだけど、ふたりで「歌うのいやになっちゃうね…」とひそひそ話…。 それにしても、あんな難しい曲を、あんなに難しいアレンジで歌ってしまう人々って、オソロシイ…。 私たちもいつかは演奏できたらいいなと思ってますが、いつになることやら…。 もしかして、最後まで目標とする曲なのかも…? 今日は、ライブ後にゆっくりおしゃべりもでき、男女ふたりずつの男女関係?も判明!? おまけになれそめ?まで訊いてしまいました。 ふ~ん…なるほどぉ…。 それにしても、4人で本当に楽しそうに歌っている姿が、とてもすてきです。 私たちも、あんな風に演奏できたらいいな…。 ますますがんばらねば!と思いました。 そうそう、タイバンだったのは男女デュオの「casual comfort」ちゃん。 なぜちゃんなのかと言うと、大学4年生だったのです。 mcに終わったばかりの教育実習の話などもあって、本当にういういしい。 半分も生きてないんだもの、ういういしいはずだよな~。 (倍以上も生きているんだもの、……だよな~。) でも、音はとってもしっかりしていて、オリジナルの曲もどれもとってもすてきだった。 涙が出そうになった曲もあって。 ふたりともがボーカルで、曲によって片方がメインになってコーラスが入ったり、曲の途中で入れ替わったり、それが全然違和感がなくてよかったです。 さすがに上手だと思ったら、CDを製作中なのだそう。 これからも聴きに行きたいと思います。 よい音楽を近場で聴くことのできる環境にも感謝して、今夜は、おやすみなさい。 画像は昨日いただいたクルクマ。 クルクマは タイ原産のショウガ科ウコン属。 あのウコンの仲間なんだって。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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違ってたらごめん…
鉢植えや地植えなら丈夫なんだが切花だと何日ももたないんで私は仕入れた事ないな~嫌いではないのだが 持ちの悪いのはなんかかわいそうで… (2007.06.28 10:39:44)
おとといいただいたのだけど、昨日にはもう色が変わり始めてしまって、あわてて画像におさめました。
最初は3本とも同じ色だったのに、翌日には色にも変化が… かよわいお花なんですね…。 暑い時期はお花を飾るのどうしても控えてしまいます…かわいそうで。 (2007.06.28 10:45:19)
素敵な、由来ですね
どんな曲なのか?聴きたいですね…人の生の声て、いいですよね (2007.06.28 20:35:24)
とってもすてきな曲なんですよ♪
機会があったら、聴いてみてくださいな。 (2007.06.28 22:30:30) |