今年の台風シーズンになって、ごく限られた局所の豪雨に遭遇することが、例年に比べてとても多いようです。今までも同じような経験はありますが、こんなに多く、またこんなに局所的に豪雨に遭遇するのは、今年初めてのように思うのです。
局所が狭い範囲になったように思うのと同時に、あっという間に豪雨が止んで、傘が要らなくなるのも、今年の局所の豪雨の特徴のようですね。場所も時間も限定されるようになった、ということでしょうか。
雨雲の出来方が突然で、ごく限られた場所になったためだ、と気象庁では解説していますが、どうしてそうなっているのかは、分らないようです。
今日も朝から、局所の豪雨が降っています。
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最終更新日
2016年09月08日 10時58分26秒
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