一日一歩。

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• 女として、それでいいのか！？＞私？？

  ・・・とすごいタイトルだが。昨日・今日と「産婦人科医から学ぶ 女性の体シリーズ」という講座を受講している。産婦人科医の加奈子先生がPMS、不妊、妊婦、更年期について症状や原因などの「基礎」からセラピストとしてそれらの症状を持ったクライアントにどう接したらいいのか！？ということまで丁寧にお話して下さる。私は全講座受講。「足」とは直接関係ないし、今の仕事環境では直接こういう相談を受ける機会はほとんどないが、「女性として」「身体と扱うものとして」知っとく必要性をひしひしと感じていて。いや、大学時代全部習っている。エストロゲンやらプロゲステロンやら、試験前に丸暗記したもの。「生理の周期」なんて、それこそ出産2回もしているし、もう20年以上お世話になってるんだからとーぜん知ってるハズなのだが。もう、気合い入れて頭にたたき込んだ！！なんとなく覚えてる・・・なんて気弱なことは言ってらんない！！もう大丈夫！！・・・・！？それにしても。「女としてそれでいいのか！？＞私？？」と何度も問い返したくなる1日目。たぶんこんな鈍感な私でも、生理前には不調があるんだと思う。（生理前ににきびが出来る！と発見したのはつい最近のこと・・・遅っ！）「子供が欲しいかなぁ～」なんて漠然と思っている間にあっという間の2学年差出産。PMSによって日常生活に支障をきたしてしまうほどの方や、時間も、体力も、お金も総動員して「どうしても子供が欲しい！」という一心でがんばり続けている不妊治療中の方に申し訳ないくらい鈍感な自分を感じ、恥ずかしくなる。自分の身体、大切にしなくちゃな。授かった子供たち、大切にしなくちゃな。セラピストの役割は、お医者さんでは時間がなくて十分にできない「話を聞く」こと。特にPMSのように認知度のまだまだ低い症状の場合、「もしかして、PMSでもあなたのような症状がでることがある。みんなに勧めているんだけれど、病院へ行ってみてはどうかしら？」と勧め、気づかせてあげること。この辺はもしかしたら、私の今後の活動でもこういうケースに出会うかもしれない。早速、セラピストができる活動の一つを。↓基礎体温、ほんっとに大切ですよぉ～！付けるのが面倒な方にはこれおすすめ。今のは携帯電話に対応！？←どんなんだ？？ちなみに私は「占い機能」付きのを実際に使ってた（当時のは携帯電話対応機能はなかったけど）。かなり便利ですよぉ～！ちょっと値段は高めだけれど、楽に基礎体温がつけられることを考えたら一つは持ってて損はない！

  2007/06/20

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• 意を決して、「講座」やります！

  ちょっと前まで弱気になっていた「子供の足・靴」に関する講座。周囲の方の励ましもあり、またやらずにグダグダ言っていても仕方がない！と意を決し、開催することが決定！「貧乏主婦の子供靴選び、失敗と納得の歴史」、（コトの始まりは、自身の長女の足薬指と小指が内側に捻れてしまったことに起因。その原因究明と靴探しの紆余曲折の実体験をお話します）よろしければ聞きにいらして下さい！+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++講座「子供の足を元気に育てる靴選びのコツ」「子供の靴って大切なのはわかっているんだけれど、どうやって選んでいいのかわからない・・・」そんな声をよく聞きます。そのたびに、その場でいろいろ説明します。そして、いつもそこで思うのです。「ああ、立ち話では全部伝えられない・・・」靴選びのコツ、といっても覚えることはさほど多くはありません。だって皆さん、プロになるわけでは無いのですから。ご自分のお子さんの足にさえ合っていればいいわけです。そのコツも、何も直接、時間を割かなくても、遠くまで足を運んでいただかなくても、ブログなり、メルマガなり、フリーペーパーなり、お伝えできる方法はいくらでもあります。実際、関連本や関連記事も多く出回っています。でも・・・。どうしても「講座」と言う形で、直接皆さんにお話したい！私はそう思っています。なぜなら、お子さんの靴は、保護者の方にしっかり選んでいただきたい、そのための知識をしっかり身につけていただきたい！！からです。足の構造をおおまかにでも知っていただくことで、なぜ靴のこの部分が大切なのか！？ということがすんなりと納得していただけるのです。それに、『「芯」って、どのくらい固ければいいの？』を直接触っていただいたり、同じ17cmの靴でもメーカーにより大きさが違う！ということを実際に見ていただいたり（もちろんお店で見比べることはできますが、時間をかけて実際にそんなことする人、なかなかいませんよねぇ・・・）私の実体験に基づいた「いろいろな」情報（！！なことも、ーー；なことも）をお伝えしたいのです。もちろん、質疑応答や講座修了後の個別のお問い合わせにも対応できます。基礎を知った上で「じゃあ、自分の子供にはどんな靴がいいの？」ということをわかっていただければ、「どのメーカーがいいですか？」と「指定」してもらうのではなく、これからも沢山でてくるであろう「足の健康を考えた靴」を、自分の目で、手で確かめて、お母さん（お父さん）ご自身で選べるようになります。そして、この講座での知識はご自身の足にも、ご家族の足にも、もしかしたら「将来生まれてくるであろう自分の孫」のためにも（笑）役立つものなのです！確かに靴の場合、「値段」と「品質」が比例している場合が多いです。でも、だからといって「絶対いい（高い）靴を履かないと足にトラブルが起きる！！」などと言うつもりはありません。「足」も「肌」と同じ。どんな安い化粧品をつけて、手入れなんかしなくても綺麗でトラブル知らずの肌の人もいれば、どんなに高い化粧品をつかって手をかけてもトラブルに悩み続ける敏感肌の人もいます。(とはいえ、その「質」によってン十年後の自分が違ってくるのは足も肌も一緒なのですが・・・)「足」だって、安い靴を履いたから即骨が曲がる！とは言いきれません。（そうは言っても、小さい子供は危険度が高いです！）しかも、「靴」は趣味・嗜好や「お財布」の問題とも密接に関わってきます。（私も2児の母で、苦しい台所事情の中『出来るだけ安くて構造のいい靴を！』と日夜リサーチをしているところです・・・）なので、最後に決断を下すのは「お母さん・お父さん」です。ただ、今の子供たちの環境はとても心配です。子供たち自身の体が弱くなっています。「足を使わない生活」が世の中全体で進んでいます。大人顔負けのファッショナブルな靴が子供靴売り場に並び、「子供の足の健康を考えた」と唄っていても頼りにならない靴もあります。「私は安い、お下がりの靴を履いていても足にトラブルは起きなかった！」という方もいらっしゃるでしょう。でも今の時代、それが通じるとは限らないのです・・・。日本の靴の歴史はまだまだ浅く、「脱ぎ履き」する文化なため外国ほど真剣には考えられていません。乳児検診で、身長・体重・頭囲・胸囲と、サイズのあるところはきちんと計ります。でも、一番サイズが大切な「足」は測定されることがありません。それが不思議でなりません。それくらい、「足」は軽視され、「足」についての情報は知らされていません。だからこそ、足について「知って」いただきたいのです！！顔と同じくらい「個性的」な存在である足。身体を支えてくれる大切な「土台」である足。毎日お世話になり、一生お世話になっていきたい「足」。是非この講座で、お子さんの、そしてご自身の足を改めて観察してみませんか？？=================================================　講座【子供の足を元気に育てる靴選びのコツ】　　2007年6月29日（金）　10:30～12:00　　コミュニティカフェ「ぶりっじ」（下北沢）　　費用　1,500円（＋ぶりっじ入場料350円）　　　　※みなさんにじっくりお話を聞いていただくため、　　　ハイハイ出来るようになり、動き回りたいお子さんを　　　お連れの方は「ぶりっじ」の「ハッピー☆セパレーション　　　（一時預かり）」をご利用ください。　　お申し込みは「ぶりっじ」まで

  2007/06/11

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• 「ままんすまいるかふぇ」ブログ出来ました。

  昨年12月に結成（！？）した「ままん　すまいる　かふぇ」。ちょっとずつ、ちょっとずつ進んでいる。と言ってもまだまだ月1回の活動だし、いろいろ課題は山積みだけれど突然思い立って「ブログ」を作成。”ままん　すまいる　かふぇ”へようこそ！きっかけは本当に偶然だったけれど、一人だけではここまでこられなかったなぁ。もちろん、女子学生のような「何でも一緒にぃ～♪」ってのじゃなく、3人がそれぞれ違う専門分野をもっていて、でも、それらはびみょ～に繋がっていて。（アロマオイルはリフレでもつかうし、ネイルには足の手入れやペディキュアもあるし。アロマでフットケアもできるし。）しかも、技術の他にも「接客」が得意な人や「文章」が得意な人や「PC」が得意な人や今までの職歴や個性が存分に生かされていておもしろいし、心強い。「ママ友」とは違う、「同僚」とも違う・・・「仲間」って言葉がしっくりくる感じ？こんな危なっかしい3人を応援してくれる人もいて本当にありがたう。++++++++++++++++++++++++++++++++私の勝手な妄想として、「主婦セラピストステーション構想」なるものがある。とりあえず資格は取ったけれど、現実には「サービス」として正規料金をいただくまでにはまだまだ自信が無かったり、子供がいてまとまった時間は動けなかったり、自分一人で「事業立ち上げ！」ってのは勇気がなかったり。そんなセラピストの卵たちに活動の場を提供できたり、情報を共有したり、労働時間の短さを補いあったり。時には「子供の急病」の時のピンチヒッターなんかも出来たら最高だろうな。私は本当に恵まれていて、再出発の時、技術を教えていただいたり、活動の場を提供していただいたり、一緒に動ける仲間に出会えたり。これらの出会いがなければ、まだまだ去年と同じように悶々と子育てに行き詰まり、社会から取り残された感にさいなまれていただろう。「ままんすまいるかふぇ」のような活動って需要はあると思っている。（ここが思いこみだったとしたら、かなりイタイのだが・・・）でも、私たち3人ではお会いできるママたちの数ってほんっとに少ない。私たちの仲間がもっと増えて、提供できるメニューがもっと増えて、出張できる場所がもっと増えれば喜んでくれるママがもっと増えると思うんだけどなぁ・・・。まだまだ妄想。まだまだ自分の頭の蝿を追え・・・。+++++++++++++++++++++++++++++++++++;そうそう、「ままんすまいるかふぇ」ブログ。3人で交代に書いていく予定。なるべく「お役立ち情報」を加えつつ、活動告知や報告をしつつ。週1くらいの更新・・・かな！？時間のある時にでものぞいてみてくださいね～！※みなさんのブログを”ままんすまいるかふぇ”に「お気に入り登録」させて下さい！とお願いすることがあるかもしれません。その時は、是非ご協力下さい。宜しくお願い致します！また、みなさんのブログに登録していただくのも大歓迎です！！こちらも合わせてお願い致しますm(_ _)m

  2007/06/10

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• 「わたしが」受けたかったのだ

  昨日も宣伝した「ままん　すまいる　かふぇ」。じゃんじゃん宣伝しますよぉ～全くの偶然から生まれたこのグループは、3人の想いがたぁ～くさん詰まった集まりだ。表現方法や、目指すところに多少の違いはあるけれど、根っこの部分は同じなのだ（と私は感じているのだが・・・どうでしょう？＞他のお二人？？）「私が2年前に、このサービスを受けたかった！！」3人そろって、男女2人の子持ち。しかも、みんなそろって2歳違い（学年の差はあるけれど）。今では「好きなこと」で皆さんに接する機会を得られているけれど、2年まえ、そう下の子がまだ赤ちゃんの頃はそれぞれが「格闘」していた・・・。-----ここからは、私個人の体験---------「2歳違いの子育て」って、世の中一般には理想的とかいい感じでとらえられているようだが、私にとっては地獄の日々だった。確かに3歳違いだと、中・高・大学と入学時期が重なってお財布にはとても厳しい。その点2歳違いは微妙なずれがあるから、なんとかやり繰りできる。でも、最初の2年はほんとに厳しい。上の子はまだ2歳。言葉はおぼつかず（まだ「日本人」ではなく「宇宙人」な時期なのだ・・・）、着替えも、食べることも、日常のほとんどのことがまだやってあげないと出来ない。それでも「自我」は芽生え、何でも「自分で」やりたい時期。駄々をこねられると、通常の倍以上時間がかかる。「待って」も「後で」も通じない。下の子の分も合わせて今までの２．×倍の労働。疲れが溜まる。でも365日24時間年中無休。当時の私は引っ越しをしたばかり。周りに親しい友達もいなければ、頼れる両親もいない。夫は深夜の帰宅。自由になるお金も無い。↑今思えば、今時のよくある「専業主婦の毎日」だったのだが・・・。こんな状態で1年が過ぎ、心身共に疲れ果て、たぶん「育児ノイローゼ」のような状態だった。元々イライラしやすい性格の私が子供に手をあげるようになったのは想像に難くない・・・。とにかく、眠りたかった。背中のコリをとって欲しかった。足のだるさをとって欲しかった。身体さえ楽になれば、心にもゆとりが出る、と本気で思っていた。1年後、子供を置いて「プチ家出」をした。正味4日間。実家に逃げ帰り、夫は会社を休んで子供の世話をした。私はショッピングセンターをひたすらうろつき、実家の両親からもらったお小遣いで1万円近くする整体とアロマトリートメントを2日連続で受けた。本当に幸せだった。すっきりした。子供たちにはかわいそうなことをしたけれど、あれで私は生き返った・・・。子供と離れる時間が必要だった。でも、子供を預けるにはお金がいる。＝働くしかお金は手に入らない。働けば、子供を堂々と預けられる。・・・まぁ、そんな紆余曲折の中でいろいろな方とのご縁やご協力、手助けを受けながら今、リフレの活動をすることができているのだ・・・。------------------------------------ああ、長くて暗い話におつきあいいただきありがとうございます。こんな私の体験から、子育て格闘中のママには身体のケアをして欲しい！と切に願っています。身体が疲れていると、心もギシギシしてきます。心がギシギシすれば、普段は許せる子供のいたずらや言葉がついつい許せなくなってしまいがちに（なりませんか？？私だけ？？）。だったら、ちょっとの間だけ子供を預けられて、預ける場所がなければ子供を膝に乗せたままで、ママの身体をリラックスさせる時間をもてればいい。その為に高額なお金は出せないけれど、1000円くらいなら、なんとかやりくりできないか？？「私」が欲しかったものを実現させたのが「ままん　すまいる　かふぇ」です。経営のことを言うと1000円の料金ではとてもとても成り立ちません。ヘタすると、1回働いても、収入は全部「自分の子供の託児代」に消えることもあります（苦笑）。それでも、やりたい！一人でも喜んでくださる方がいるなら、一人でも待っていてくださる方がいるなら、続けていきたい！！これは「ままんすまいる」3人が同じ想いでいます。身体がつかれちゃってるママ、身体をゆるめませんか？心がつかれちゃってるママ、私たちとおしゃべりして気分転換しませんか？今回開催させていただく「コミュニティカフェぶりっじ」では「ハッピーセパレーション」という一時保育のシステムがあります。すぐ近くの部屋で短時間、でも「私だけの時間」を味わえます。託児未経験の方には最初の一歩として踏み出しやすいと想います。今度の「ままん　すまいる　かふぇ＠ぶりっじ（下北沢）」、6/7オープンです♪++++++++【しつこく告知☆】+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++こんにちは！ ”ままんすまいるかふぇ”リフレ担当のＴＯＭＯＫＯです。 いよいよ6月の”ままんすまいるかふぇ＠ぶりっじ（下北沢）”、予約締切が近づきました！ 梅雨入りが近づいてきた今の時期が、お子さん連れで安心してお出かけできる チャンスですよ♪ 「お子さんをお膝に乗せたまま各種トリートメントが受けられる」 「一家のお財布を預かるママが安心して受けられる低価格」 が魅力の”ままんすまいるかふぇ”。 気が向いて、ふらっと立ち寄っていただくもよし、 「絶対受けたい！」と思っていただいた方はご予約いただければ確実・安心☆ （ご予約締切は6/3 AM10:00までです） ↓詳細・お申込は、こちらをご覧下さい↓ ◇ネイル◇ http://www.cafe-bridge.net/modules/eguide/event.php?eid=121 ◇リフレ ◇ http://www.cafe-bridge.net/modules/eguide/event.php?eid=119 ◇アロマorヘッド＆ショルダー◇ http://www.cafe-bridge.net/modules/eguide/event.php?eid=120 スタッフ一同、みなさんにお会いできるのを楽しみにしております！+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++※「ままん　すまいる　かふぇ」をオープンさせたい！という育児サロン・育児サークル募集中！ご興味のある方は「メッセージ」よりお問い合わせ下さい。

  2007/06/01

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• 『ままん　すまいる　かふぇ』6月のお知らせ

  mixiにはほっとんど書き込みしないのだが、必要に迫られ書き込んでみた。きんちょーするねぇ～↑いや、こっちの方が公開度高いし、緊張した方がいいんじゃぁ・・・＞自分で、こんな書き込みを見たらワタシノデス。+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++こんにちは！ ”ままんすまいるかふぇ”リフレ担当のＴＯＭＯＫＯです。 いよいよ6月の”ままんすまいるかふぇ＠ぶりっじ（下北沢）”、予約締切が近づきました！ 梅雨入りが近づいてきた今の時期が、お子さん連れで安心してお出かけできる チャンスですよ♪ 「お子さんをお膝に乗せたまま各種トリートメントが受けられる」 「一家のお財布を預かるママが安心して受けられる低価格」 が魅力の”ままんすまいるかふぇ”。 気が向いて、ふらっと立ち寄っていただくもよし、 「絶対受けたい！」と思っていただいた方はご予約いただければ確実・安心☆ （ご予約締切は6/3 AM10:00までです） ↓詳細・お申込は、こちらをご覧下さい↓ ◇ネイル◇ http://www.cafe-bridge.net/modules/eguide/event.php?eid=121 ◇リフレ ◇ http://www.cafe-bridge.net/modules/eguide/event.php?eid=119 ◇アロマorヘッド＆ショルダー◇ http://www.cafe-bridge.net/modules/eguide/event.php?eid=120 スタッフ一同、みなさんにお会いできるのを楽しみにしております！+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++お近くにお住まいの方、ヒマでヒマで困っている方、日々に疲れ果ててしまった方（！？）、更にはおちょＰを見てみたい方（！！）、沢山のご来場をお待ち申し上げておりますm(_ _)m

  2007/05/31

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• ウォーキングセラピー/靴選びの知識の普及

  5/7付の日記で紹介したサイト。いよいよ本編が掲載されたので再び紹介。「足やせ」や「足トラブル」など大人の足についてご興味のある方は是非！http://sec.ca-mark.com/nikefree/++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++また、私がよく読んでいるブログの中にこんな日記が。「足と靴と双子」5/17日記事「幼稚園児と外反母趾」無用な「恐怖の煽り」はいけないのだろう。でも、本当に知らないと取り返しがつかないことになる・・・ってことがある。メーカーが「商品を売らん」としてすることと、そうではなく、本当に知って欲しいから伝える情報を見極める力って必要ではないか？最近、ちょっと「子供靴」について語ることに怖さを感じてしまっている自分。個人の趣味・嗜好と密接に関わり、さらに「お財布事情」とも切り離せないごくごく「個人的」な問題。そこに、おせっかいにずかずか首を突っ込むのってどうなのよ？それを知らないからって全部が全部トラブルになるわけじゃないし。そんな弱気な声といや、上から物を言う言い方が問題なのでは？「教えてあげる」っていう偉そうな態度、「んなことも知らないの？」と言われているように感じてしまう、正義感の押し売りみたいな態度や物言いがいけないのでは？？そんなちょっぴり暑苦しい「正義感」が戦っている。ああ、弱っているな、自分。

  2007/05/22

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• 「スリッポン」が難しいわけ

  人生、一度はお世話になるだろう靴「スリッポン」。脱ぎやすくて履きやすい、日本人の生活様式にはとても都合のいい靴で、比較的価格も安いものが多い。この特徴は特に「子供靴」において重宝がられ、保育園や幼稚園の中には「自分で脱ぎ履き出来る靴」としてご指名があるところも。「スリッポンでお勧めのものを教えてください」とのお問い合わせがあった。（お返事が遅くなってすみません！！）さて、困った・・・。何故困ったか？私の商品知識の不足も一因なのだが、それ以上に大きな問題が・・・。+++++++++++++++++++++++++++++++++++靴選びのポイントはいくつかある。（１）かかとにしっかりとした芯が入っている歩く時の衝撃で足首がぐらつかないようにするため。足首のぐらつきは膝→股関節→腰へと伝わり、身体の歪みにつながる恐れも。（２）歩く時の足の返しを妨げない靴底つま先立ちをした時に曲がる場所で靴底も足と一緒に曲がるもの。（３）靴のつま先に足の指先が自由に動かせるゆとりのあるもの子供の骨はとても柔らかく変形しやすいので、出来るだけ自然の形を保てるものを選ぶ。また足の指先を使うことで踏ん張りが効く・歩行が安定する・血行が良くなる他様々な点で大切になってくる。（４）足の甲をしっかりと留め、足の前滑りを防ぐデザイン足が靴の中で前滑りを起こすと爪・皮膚・骨にダメージを与え、足が滑らないようにしようと無意識のうちに靴の中で足が踏ん張り、歩き方まで変化してしまう。靴と足のかかとを合わせ、足の甲をしっかり留める（紐やベルトなど）ことが大切になる。++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++「スリッポン」には足の甲を留めるものが無い。足幅が広く、甲高の人の場合は横に付いているゴムが目一杯広がって安定する場合もあるが、特に甲が薄く幅が狭い「華奢な足」の人には支えが全く無く「足の前滑り」が起こりやすい。なので、もしどうしても選ばなくてはならない場合は履く人の足を計測し、どういう特徴を持った足なのか（甲が高いor低い、幅が広いor狭い他・・・）をしっかり把握し、履く人の足の形にあったデザインを探すしかない。更に、出来ることならば「中敷き」を調整して出来る限り足が前滑りしないように靴を足に合わせてあげる必要がある。「脱ぎやすくて履きやすい」＝「脱げやすくて足が靴の中で遊びやすい」のだ。更に、冒頭にも書いたが、価格が手ごろなこともあり、かかとが薄く柔らかいものや靴底が薄いくてくにゃくにゃなものが多い。というわけで、幼稚園の指定で「スリッポン」の靴をお探しの場合は、まず足の測定をしてくれる靴屋さんで相談してみることをお勧めします。そのお店で買わなくても（お店の方、ごめんなさい^^;）、お子さんの足の特徴を教えてもらい、よ～く足の形を観察して（指が長いor短い、どの指が一番長い、かかとがしっかりor狭いなどの特徴もあります）足のシルエットと同じような形を持つ靴を選んで下さい。そして、「スリッポン」を履く機会を出来るだけ少なくし、日常は足にしっかりフィットする「紐」（小さいうちは無理ですが）か「ベルト式」のものを履くといいのでは？と思います。幼稚園・保育園に限らず、大きくなれば「ローファー」という強敵も現れます（苦笑）。あれもほんと～～～に履きにくい靴です←経験者談「指定だから・・・」とあきらめず、出来れば交渉して履かない！（なかなか出来ないですよねぇ・・・ーー；）もしくはデザインと足の形を見極めて「中敷き調整」をしてもらって履くことをお勧めします。※chacoさん、お返事遅くなってすみませんでした！よろしければメッセージにメールを下さい。お住まいのお近くで足の計測をしてくれるお店を調べてみます。

  2007/05/10

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• 私のやりたいこと

  同じサロンを卒業し、とは言っても全然経験・実力とも私なんか足下にも及ばず、是非一度弟子入りしたいと思っている方がいる。その方はこんな所で活躍されている。http://sec.ca-mark.com/nikefree/「私がやりたいこと」をいろいろな方に説明するのだが、なかなかわかりづらい、わかってもらえないってのがある。そう、これよ！これなのよ！！私はこれを一般の方に、出来れば低価格で提供したいのよ！！もちろん「スニーカー」のタイアップなんて無いけどね。こうやって広く知名度が上がって需要が増えるといいなぁ。それにはやっぱり「美」とセットにして独身OLさんをターゲットにした方がいいんだろうなぁ。でもね、私は「妊娠・出産・子育て中」の女性をサポートしたいんだな。妊娠・出産を機に骨盤がいつも以上に重要になるこの時期に自分の体を見つめ直し、いたわり、リラックスさせながら、もう一度作り直していく。そして、もう一度社会に出る時にために、まだまだ続く人生をイキイキ過ごすために、「美しく」「健康に」「自立して」。まだまだこれから。まだまだ勉強。

  2007/05/07

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• 解決。携帯編

  携帯の不調、理由がわかった。結局本体の不調で、明日、実家から家に戻れば問題は解決する見込み。ふぅ、よかった・・・。それにしても、携帯が使えない生活ってのも不便で寂しい。通話もメール受信もできないのになぜか「時計」＆「スケジュール帳」代わりに持ち歩いてしまう。今回はデータはすべて無事だが、これが壊れてたり、携帯本体が無くなってしまったら大変！まずは「アドレス帳」をなんとかしなくちゃなぁ・・・。

  2007/05/04

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• 携帯、不調

  なぜか2時間前まで使えていた携帯がメールも通話もできなくなった。「FOMAカードを挿入してください」？？？？？？？？？さては息子がいたずらしたな！？いや、無理。ちゃんと手の届かないところにおいておいたもん。しかも、私FOMAカードなんて自分で抜いたことないし2歳の息子にはまず無理だろう。現在実家に滞在中。もしも私の携帯に連絡を下さったかた、いらっしゃいましたらそんな状況です。お急ぎの方はこちらのブログのメッセージにお知らせください。宜しくお願いいたします。・・・さて、どうすっかなぁ・・・

  2007/05/03

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• 腹、くくる。

  娘、その後。とは言っても、特に進展は無いのだが。先週「登（保育）園拒否」を起こし、木・金曜は急遽お友達のおうちで過ごす。親の想いとは裏腹にお友達宅の居心地はとてもよかったらしく、本人大満足で帰宅した。そのうちの一軒で「また是非是非来させて！！子供たちだけで遊んでくれるんで、家事ははかどるし、子供も喜ぶし」と泣けてしまうようなことを言ってもらった。ああ、甘えてはいけないが、助けてもらおう・・・と思った。お返しはリフレ＆ヘッドでね♪そして、母は腹をくくった。月1回の実母手伝い、ファミサポ、幼稚園の延長（抽選あり）でなんとか乗り切ろう。それには仕事の時短はやむを得ない。10:00～13:00限定。それ以上やる時はばぁちゃんのいる時に。そんなコトを考えていたら、思いも寄らぬアイデアが浮かぶ。「ウチを使えばいいじゃん！？」先ずは第一弾。友人のアロマセラピストを招き「アロマ講習会～虫除け・かゆみ止め編～」を開催。いつもお世話になっているママ友たちに声をかけたら私含め6名の受講希望者が集まる。うん、家の規模と収益を考えても、とってもいい人数この講座は「ぶりっじ」にて開催されているものなのだが、どうしても下北沢までは行くのが大変で、でも私がど～しても受けたくて。開催決定まで早かったぁ～（笑）開催できるって決まったら、今度は「椅子が足りないわ、ボードも欲しいわねぇ・・・・」と久々にインテリア熱が高まる。当然資金は無いので大がかりには出来ないが、でも、ここで形を整えておくとこれからウチが「講習会会場」になり、「サロン」になり、「おうちカフェ」になる！！ああ、これって実はやってみたかったこと、今の家を買った時に思い描いていた「夢」だったかも！？じゃぁ、何で収益を上げるか！？今は全く見えていないので危険なのだが（苦笑）、いや、おぼろげながら頭の中に形はある。しっかり見極めが必要だけど、それより今は「やってみる」ことが大切。また、新しい一歩を踏み出す予感。

  2007/04/30

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• 母、困る。

  昨日の夜のこと。「今週はあと木曜日と金曜日に保育園だよ」何気なく言った一言。突然、娘の顔が歪む。「お預かりのこと？行きたくない・・・」ん？？今、なんていったの？？？「保育園、行きたくない・・・」涙ぽろぽろ流し始める。！？何が起こったんだ？！4月から娘が幼稚園に入り、息子は一人で保育園の一時保育に行く（娘と息子は違う保育園だ）。今週月曜日から一ヶ月ぶりに仕事を再開、新たな体勢で出発したのだが、こんなところに思わぬ落とし穴。娘が行きたくない保育園は、去年一時保育でお世話になっていたので初めての場所ではない。知っている先生もいるし、幼稚園から、同じクラスではないが知り合いも行っている。幼稚園が終わると、保育園の先生がバスで幼稚園まで引き取りに行ってくれて、その後は保育園で預かってくれる、働く母には本当にありがたい場所なのだ。幼稚園にも延長保育があるのだが、枠は少なく、しかも新入生が園生活に慣れることをメインに考えて4月の受け入れはしてくれなかったのだ。今後も幼稚園の延長ははずれる可能性もあるし、どうしても娘には今の保育園に行ってもらわないと仕事が回らない・・・。しかし。うちの娘、人見知りも場所見知りもしない。明るく、活発、積極的にその場を楽しめる子なのだ。その子が今までに嫌がった唯一の場所が今の保育園なのだ・・・。原因はわかっており、それは大人にしたらほんとーに些細なことで、「ったくぅ～、それくらいあんたが悪いんだから、気をつければいいことでしょ！！」と言いたいところなのだが。ああ、甘いのかな、私。でも、なんか今回は無理矢理ことを進めるのはまずい気がした。仕方ない、仕事はどうしても穴をあけられないのだ。対策は・・・。ばあちゃん！？・・・駄目だ。今週末はひぃばあちゃんの介護でお泊まりだって言ってた。無理はさせられない。ファミサポ！？・・・駄目だ。確かこの日はお子さんの「習い事」があるから無理って言われてたもの。他に思い当たるところもなく、意を決して電話。近所のママ友宅2件を当たる。快く承諾してくれた。ああ、娘の方でよかった・・・（息子は手がかかりすぎて人様には気軽に預けられない・・・）急なこと＆無理なことをお願いしてしまって本当に申し訳ない。菓子折でももっていかなくちゃ・・・。さて。今回は何とか乗り切ったが、来月からはどうしよう？？幼稚園の延長だけでなんとかなるものか？そうか、ファミサポで新しい、もっと日数の融通の利く人を紹介してもらうか・・・。朝、「保育園に行きたくない！！」と駄々をこねる子どもに手を焼いた・・・という話はよく聞く。そうか、これなのか。息子は、園に着いてママと別れるときに大泣きをしていたのに、ここ2ヶ月ほどは何を思ったのか「ボク、もうエンエンしないの！」と宣言をしてくれて、本当に泣かなくなった。しかも、小さければ抱えて連れて行くことも出来る。ああ、幼稚園児に無理は利かない。幼稚園で「引き渡し拒否」されたら大問題だ仕方ない、すこし時間をおいてじっくり話してみるか。

  2007/04/25

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• 痛風

  おととい、幼稚園の初懇談会のため朝上の子を園バスに乗せ、その足で下の子を保育園へ。しばらくぶりの、一人の時間・・・。さ、掃除掃除！！その前にコーヒーを・・・と思い、いつものように「とくダネ」をつけると今日の特集は「痛風」。路線ははずれるが、やはり「足」の話題。つい気になり、テレビの前に座り込む。「痛風」については栄養士の勉強をしていた頃に習っていて多少の知識はあった。が、すでに十数年前のこと。当時はやはり「おじさんの病気、食生活のせいでおこる病気」という認識だった。だが、昨日テレビで紹介されていた患者さんたちは全員「やせた人」だった。しかも「若者たちに増加」というタイトル・・・。その中の一人は、やせていたし、食は細いという。家族と同居で、一緒に出演していたお母さんも「太め」からはほど遠い体型。「同じ食生活をしていたのに、なぜ息子だけが！？」と話していた。最近は20代・30代の痛風患者が増えているそうだ。「食生活」に問題のない人も多く、原因が「これ！」と特定出来ないケースが増えているそうだ。ただ、お医者さんいわく「日本人の身体は欧米人に比べてプリン体（痛風の痛みを作り出す物質）の代謝能力がもともと低く、そのため現代の洋風の食生活を普通にしているだけで血液中の尿酸値が高くなる傾向にある」のだそうだ。その証拠に、九州の高校生希望者313人の血液検査をしたところ、その中の18人が「高尿酸血症」（＝痛風予備軍）だったとか。対策として５つの項目があげられていた。（１）規則正しい生活をする（２）水分をきちんと摂る（３）運動をする（４）バランスのよい食生活（５）ストレスをためない※順不同。項目、これで多分合っていると思うのだが・・・この項目を見てコメンテーターの一人が「これってどんな病気にも言えることですよね」と言っていた。確かに・・・。９７％が男性患者なことから「男性の病気」と言われており、これは昔から変わっていない様子。遺伝的要因も大きいそうだ。う～ん、ある日突然息子が「痛風」になったら！？・・・考えないようにしよう・・・。※プリン体を多く含む食品の中に　◎あじの干物　◎さんま切り身　◎マグロ切り身　◎ヒラメ切り身なども含まれていた・・・。魚に偏りすぎても駄目なのねちなみに、肉料理の場合は「肉汁」にプリン体が溜まりやすいので肉汁は飲まないこと、と書いてあった^^;【参考】糖尿病NET

  2007/04/18

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• ありがとう！ママ友♪

  先月受講した「インド式マッサージ」。先週金曜日に無事「モニター10人」をクリアし、レポートを仕上げて先ほど発送完了今回もつくづく「ママ友」のありがたさが身にしみる。私が住んでいるマンションは553世帯が居住する「巨大マンション」。子どもたちが大勢いて、うちの子ども2人にも沢山お友達が出来た。そこで、以前の「リフレ」の時も、今回の「インド式マッサージ」もママ友の力をお借りした。メール1本、応募してくださったかた15名！！！みんな興味津々、直筆での氏名、年齢（）、感想記入をお願いしたのだが快く応じてくださった。ただし、私も含めもれなく「お子ちゃま」が同室になるので中には何度も中断、実際にはリラックスもなにもあったもんじゃないっという方もいらしたのだが・・・（苦笑）リフレと違い、おしゃべりしながら・・・という感じではなく、もっとゆったり・のんびりと受けていただければ良かったな。技術的にもやっぱり「首回し」関連が課題。自分の頭や首をつかってシミュレーションしてみるのだが、まだ感覚がしっくりいかず。練習あるのみ受けて下さった方の中に「次の日の目覚めが違ったよ！！眠りの質が違うっ」と言ってくださった方がいた。（この方は身体や施術について知識のある方。特にこういう方にほめてもらえるのはうれしい！！！）こういう声に支えられてトリートメントって楽しくなるんだよねぇ～マッサージを外で受けたがらない実母にやってあげたい！というのも受講理由の一つで、それもモニター第一号で実現できた。サービスメニューとして実施していくかはわからないが、周りの方への感謝を込めての施術は続けていきたい。改めて、ご協力いただいたママ友の皆様、ありがとうございました！！レポート提出は終わったが、まだお待ちいただいている希望者のママ友が数人。心を込めて施術させていただきますよぉ～

  2007/04/16

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• 入園式

  1年間待ち、もう待って待って待って・・・待ちくたびれた昨日（苦笑）、上の子が入園式を迎えた。下の子は保育園に預けたので、上の子はパパ＆ママを独り占め。彼女にとっては満足のいく入園式になったのでは！？下の子を保育園に預ける都合で、（集合時間に間に合わなくなりそうだったので）うちはパパに休んでもらったのだが、実は「たかだか幼稚園くらいで、男が会社を休むってのもなぁ・・・」と、内心うちだけでは！？と心配していたのだが・・・。最近はパパ出席率、高いんだねぇ！！それどころか、じじばばあわせたら園児1人に対し保護者平均3人。中には5人なんて人も・・・^^;ああ、これが「６ポケット」の縮図なのね・・・。聞いてはいたが、ホールからあふれ出た大人たちを目の当たりにして改めて驚く。正味15分。式はあっけないほど短時間で終わり（スーツ、買わなくてよかったぁ～）その他の説明も含め約１時間で帰宅。園からもらってきた年間予定表を見ながらため息。ああ、やっぱり幼稚園て大変かも。なんだかんだと呼び出しがあり、なんだかんだと持ち物提出がある。不定期ではあるが、保育園を経験するとその差は歴然（当然なのだが）。「幼保一元化」がなかなか進まないのがわかる気がする・・・。・・・いや、そんな社会のことまで考えている余裕はない。さしあたって来月の予定を考えなくちゃ。この「親子遠足予備日」をどう考えよう？「内科検診」なんて親はいらないよね！？この「研究保育」ってなんなのさ？？子どもの行く園は「延長保育あり」。ここにこだわって入れたのだけれど、枠が10人くらいしかなく、競争率は高いらしい。もしはずれた時の手は打ったのだが、果たしてどのくらいの確率で当たるのか？？出費を考えると、これも気になるところ。「4月は新入生が環境になれることを第一にかんがえ、延長の受け入れはしません」・・・そうだよなぁ。他の子は、初めてママと離れる子も多いんだもの。うちみたいに「託児慣れ」しちゃうとその辺はもどかしいんだけど（苦笑）彼女にしたら、それだけ小さいながらもがんばってきたんだよね。（年中入園だとしても）まだまだ「不安一杯」な顔しててもいい時期なんだよねぇ・・・。いや、そんな感傷にひたっているヒマは無い。粘土箱とクレヨン箱用の「ゴムバンド」（お弁当箱ベルトみたいなもん）を作らなくちゃ！んなもん、100円ショップで見たことないぞ？？？もぉ～、要るなら早く言ってよぉ！！スモックの名札＆ワッペンも付けてないしぃ～↑いやいや、これはあんたが遅いんでしょ！？病気のことも考えると、本当に幼稚園母で仕事が満足に出来るのか、本当に不安。まだまだアクセル、空ぶかし・・・。

  2007/04/11

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• 言われたかった言葉

  「手からね、ど～しよう？？？って気が伝わってくるんだよね」そうなのよ！！やっぱりわかっちゃった？？今日は「ままん　すまいる　かふぇ」メンバーのぬくぬくアロマさんと手技交換をした。お互いに「ヘッドマッサージ」を習ったばかりでお互いの手技がどんなものか？と興味津々。もちろん、私は「10人課題」の真っ最中、協力してくださぁ～いって感じだった。もともと「ぬくぬくさん」は敏感な方で、そのアンテナはまさに「セラピスト」にふさわしいものだ。しかも、やり方は違えどある程度タッチの仕方を知っている人に受けてもらうというのはすんごく勉強になる。その施術の最中に出たのが冒頭の言葉。私の最も自信がない「頭回し」。自分の軸はぶれるわ、相手の頭を捏ねてしまうわ、どこまで倒していいのか思い切れないわ、左右の力加減が違っているわ・・・とほほ。わかっているのに出来ないジレンマとここ数日戦っているのだが、施術をやったことがない近所のママ友からは「気持ちよかったぁ～」の言葉しか返ってこない。それはそれで、「ああ、喜んでもらえたのね」とうれしいのだ。この言葉が自信に繋がる。でも、駄目なところは自分が一番わかっている。そう、ズバッと指摘して欲しかったんだな、私は。種類は何であれ、他人に施術したことのある人に自分の施術を受けてもらうのはものすごく緊張する。もちろん、良くなかったからって再テストがあるわけでもないし、資格を剥奪されるわけでもないのだが、「認定試験」の前のような緊張感なのだ。だから、数は全く施術の知識のない人に受けてもらって、要所要所で「チェック」を受ける。これがコツをつかむにはいいんだな。頭ではわかっていたけれど、今日はそれを実感した。ありがとね！ぬくぬくさんちなみにぬくぬくさんのヘッドマッサージは私の習ったのとは全く違い、しっかり圧をかけていく手技。本人は「首が苦手」と言っていたが、いえいえ、気持ちよかったですよぉ～午前中は「こぶたラボ」の「プレバレエ」に初参加。先生の丁寧なチェックを受けながら身体の各所をじっくり伸ばしてすっきり。午後はヘッドマッサージでうっとり。今日は一日気持ちのいい日でした

  2007/04/05

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• 妊婦さんと胎児の足（イラスト追加）

  そうそう、危うく書くのを忘れるところだった。先日の「基礎下肢バイオメカニクスセミナー」の時に聴いた話。妊婦さんになると、だんだんおなかが大きくなってきて「靴」が履きづらくなる。もともと大きなおなかでバランスが取りづらくなるのでスニーカーを履く人が多くなるけれど、特に「妊婦だから」と靴をきちんと足に合わせて買おう！とかきちんと履こう！と思う人は少ない。実はこの時期、「母胎の骨盤の角度」というものが非常に重要で、前に傾き過ぎたり、後ろに傾き過ぎたりしていると、おなかの中の空間の形がその角度によって変わってくる。空間の形＝赤ちゃんのお部屋の形である。もともと体の大きさギリギリのお部屋にいる胎児たち。お部屋の形に合わせて体勢も変えざるを得ない。背骨はまぁ曲げるのにかなり自由が利く。が、足の骨（太ももの骨・すねの骨）は太くて長い1本の骨。あまり形に融通が利かない。とはいえ、胎児の骨なのでまだまだ柔らかい。すると、上下からの必要以上の圧力がかかれば1本の骨も曲がって育っていく。膝下・足首までの骨が外側に曲がっているのが「O脚」の状態で、母胎の骨盤の角度によって生まれた時から「O脚」ということが起こるのだ。自分のせいで子どもが生まれた時から「O脚」になってしまったら？？いや、逆に言った方がいいか！？自分の努力次第で子どもが「O脚」になるリスクが減らせるのなら？？骨盤の角度は分娩の時にも影響する（んだったよね！？）だったら、正しい骨盤の角度を意識し、キープすることは自分の為にも子どもの為にも必要なことではないか！？骨盤の正しい角度のキープの仕方については・・・すみません、あまりよくわかっていません。「運動」と「靴の中敷き調整」が有効だとはわかっているが、「じゃぁこうして！」というのが書けない・・・とほほ。「靴の中敷き」については機会があったらやってくれるお店をリストアップして書いてみたいと思う。妊娠期の運動については「マドレボニータ」さんが専門か！？子どもが生まれる前から「靴の選び方」（この場合は「母の為の」だが）を伝えて行くこと必要なんだ・・・。「足」って本当に奥が深い。　　　　　　　　　　　　↓「ワード」で作った渾身のイラスト！　　　　　　　　　　　　　胎児の「足」赤くなっている部分に影響がある。　　　　　　　　　　　　　・・・わざわざ「イラスト追加」ってタイトルに　　　　　　　　　　　　　加えたけど、それにしちゃお粗末！？

  2007/04/03

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• 第５チャクラ

  ここ数年、特に子どもが生まれてから風邪をひくことが多くなった。特に「呼吸器」関連が不調。咳が続いたり、声が出なくなったり。理由は！？と言えば不摂生を筆頭に言いたいことが言えていない、とかそもそも「鼻炎」からくるアレルギー性のものなので根本からの改善が必要・・・とかいろいろ。先日の「インド式マッサージ講座」の中で初めて「チャクラ」についてきちんとお話を聞く機会を得た。上記のような自覚症状があり当日も咳き込むこともあったので特に「第５チャクラ」について関心をもって聞く。その中で思わず笑ってしまいそうになったことが。チャクラの整え方の中に「第５チャクラでは『声を思いっきり出す』ということも有効な方法です。」という話があった。・・・カラオケ、行ってないなぁ・・・。いいかげん自分の「おバカ自慢」はやめた方がいいのだが、20代後半はひたすら「ビジュアル系」に走っていた私。毎週土・日はライブに行くか「俺様ライブ（カラオケ大会）」をやっていた。カラオケといっても通常のものとは異なり、そのはじけっぷりはかなりのもの。毎週月曜日に声が出ない私を「風邪、大丈夫？」と心配してくれた当時の上司には本当に申し訳ない！と思う。それくらい激しく叫び、歌い倒していた。ああ、確かに声を枯らしてはいたけれど、あれでストレス発散、チャクラの調整（！？）をやっていたのね^^;（悩みはもちろんあったけど、仕事も私生活もすご～く充実してたもんなぁ、あの頃・・・。）だがしかし、子どもが生まれて、まさか乳幼児にあの爆音・暗黒の世界を聴かせるほどの勇気はなく（っつーか、駄目だろ、それは）自分の趣味を完全封印して早4年。最近ではすっかり「音楽」自体からも縁遠くなり、童謡以外めっきり歌うことも無くなった。ああ、カラオケ行きたい・・・。でも、今行けたとしても悲しいかな、歌える歌が無いな、きっと。声も出ないし、一緒に行ってくれる友達ともだいぶ縁遠くなったし。ちなみに、第５チャクラを整える方法は他にもあって、「自分のやりたいと思うことを思いっきりやってみる」という話もあった。ん？こっちはやってるなぁ。やっぱり喉の不調は不摂生につきるのか・・・（自爆）。+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++インド式マッサージ、実母に続き二人目のモニター実施。身内と他人では当然その緊張感は雲泥の差であり、今日は行程を２つも吹っ飛ばしていた--;今日のお客様は以前「リフレ」のモニターにもご協力いただいた方で、そのお礼も含めて今日はリフレもサービスさせていただく。さすがにリフレの方は当時に比べればある程度自信を持って施術が出来るようになっているのでそれを伝えると、「うん、以前に比べて『迷い』が無くなってるよね」とのお言葉。それだ！いつも施術の経験が浅いうちはどこまで押していいのか、どこまで伸ばしていいのか迷っているのだ。その迷いは結局は「場数」を踏んで、経験を重ねていくしかないんだろうな。先は長いな。

  2007/04/02

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• 踊りと足

  私自身は全く「踊り」とは無縁なのだが、実は密かにやってみたい！と思っている。これは昔から思っていることで、一度「フラメンコ」のクラス見学も行ったことが・・・。ご縁なく、結局なにもしないで今日に至る。そんなこんなで、ダンスは見るのも大好きだ。つい先日終わってしまったが、「シャル　ウィ　ダンス」は毎週見ていた。そして、先日の特番「うりなり社交ダンス部」も見た。今回は「国際大会」にナンチャンと杉本彩さんが出場した。その中で杉本さんの足下が映るシーンに釘付けになった。テーピングでぐるぐるになった足。指先はいくつもの「タコ」ができ、変形している。潰れているものも一つやふたつではない。この大会用に、うまく踊る為に試された「靴」も十数足。ずらりと並べられた靴は10cm（位？）ヒールのきらびやかなサンダル。テーピングのせいで足の親指の角度までは見えなかったが、そういえばこの社交ダンス部で「ビビアン・スー」さんが外反母趾の手術をしたんだっけ。この高いヒールであれだけ激しい動きをするんだから、足への負担も半端じゃないよなぁ・・・。社交ダンスに限らず、フラメンコでも、バレエでも、踊りには「足」のトラブルがつきものだ。・・・と思っていた。ふと気づく。「フラ」や「ベリーダンス」は靴を履かない。＝足のトラブルとは無縁だよね！？それどころか、裸足で、足指を使って重心をしっかり保ち動くこれらのダンスは足腰を鍛えるのにとても効果的だよね！？（私は全く経験がないので、絶対！とは言い切れないのだが・・・）西洋の踊りは靴を履く。東洋の踊りは裸足で踊る。こういう区分け（言葉遣い？）は正しくないかもしれないが、大きく分けてそういえないか！？どっちがいい、悪いという問題ではない。それぞれに美しさがあり、どれが好きか、どれを選ぶかは個人の趣味趣向の問題。ただ、靴を履く踊りを選ぶのなら、足への負担のことは忘れずにしっかり鍛え、ケアし、靴選びに注意をして欲しいなぁと思う。そして、なんとか足への負担の少ない靴ってのが開発出来ないものか！？とも思う。「靴の中敷き調整も、ハイヒールやミュールには入れても意味が無い」と普通の女性用おしゃれ靴も軽くあしらわれてしまうのだが、おしゃれ（見栄え）と履き心地の両立ってなんとか出来ないものか！？女性の私だからの視点でこれから研究していきたいと思っている。さて、私はどのダンスをしようかな！？実はHIP HOP、やってみたいんだよねぇ～（そうか、スニーカーを履いてやるダンスってのもあるんだワ）※お子さんに『バレエ』をやらせたいお母さん必見！『ダンスは心と体のハーモニー』解剖学を基に、子どもの身体の成長に合わせた指導を行う先生のブログ。子どもの身体は大人が思う以上に壊れやすいものなんです・・・。

  2007/03/30

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• 新たな出会い

  新しい技術、習得。昨日、今日と「小桃堂」にて行われた「インド式ヘッド・ネック・ショルダーマッサージ」講座を受講。全くの新しい世界。テンポが違う、タッチが違う、視界が違う！！まぁ、リフレと比べるのもどうかと思うが。どちらかというとしっかり圧をかけた施術を普段しているので、あの「50g」という軽いタッチにまず苦戦。更に首・頭などの繊細な器官を扱うためテンポもゆ～～っくりとしたもの。せっかちな私はテンポを作ると息が止まり、呼吸を意識すると必要以上に自分の身体が動いて軸がぶれる。・・・これ自体「修行」のようだ・・・でも、この「ん？？？」と思うくらい軽いタッチがとろけるような「夢心地」へと誘ってくれるんだな、これが！技術習得の何がうれしいって、もちろん新しいことが学べる喜びが一番なのだが、「自分が練習台になって、何度も施術が受けられる！」ってのがいい！ああ、今日も爆睡出来そうだワ・・・。帰宅して早速子守りをしてくれた実母を実験台、いやモニターに施術を行う。昨日も練習させてもらったのだが、普段から運動していない上、歳も歳。どのくらい伸ばしたらいいの？？ととても緊張する。まだまだ技術的反省ができるまでにもいっていないが、10人モニターのまずは一人目クリア。今回は新しい技術も習うことが出来たが、教えて下さった先生や、一緒に参加した仲間との出会いがうれしかった。先生とは今回初めてお会いしたのだが、実は楽天を始めた1年くらい前？に全く別ルートから先生のブログにたどり着いておりブックマークしていた。その方が今回の先生だと後から知ってビックリ！しかも、誕生日が1日違いだわっ！！←今知った^^;他にもお会いしたい！と思っていた方や、実はあんなところでお会いしていた！という方や、お名前だけはよく知っていたけれど、ああこの方が！という方などご縁を感じずにはいられない出会いがたくさんあった。ご一緒させていただいたみなさん、ありがとうございました！そして、今後とも宜しくお願いいたしますm(_ _)m「足の専門家」を目指しているのになぜか「頭」の方の技術を習得。？？どこへ行く、私？？と思わなくもないが、いいの、いいの！絶対に役立つんだから

  2007/03/29

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• お勉強の日

  仕事をする上で常に勉強が必要で。昨日はラスカルさんに教えていただいた「基礎下肢のバイオメカニクスセミナー」というのを受講してきた。（ラスカルさん、ありがとうございました！！）そもそも「キネシオロジー」というものに関して全く知識が無いのに「一般の方も参加できます」という一文だけを頼りにノコノコと出かけていってしまった。だって、あまりにも魅力的なメニューなんだもの！！！まず、出がけの時間が大幅に遅れる。上の子は実家なのでいいが、下の子を丸一日旦那にあずけなければならないのでちょっと心配。朝食だけ食べさせて、慌てて出発。・・・財布忘れた・・・。幸い、実家の母に返す予定だった1万円を拝借。そして予定の電車に滑り込みセーフ。うん、まだ運はあるぞこの所の花粉症の発作対策でティッシュは箱ごと持参。これも安心感が増し、かなり助かる。セミナーは、本当によかった！独学では到底調べきれない内容、生体力学からのアプローチや実績に裏付けられたインソールの効果など納得するやら驚くやら。子供の靴についていろいろ質問させていただき、いままでモヤモヤしていた所もクリアになった。私の考えていること・方向性に間違いが無いことも確認できた。こうやって、いつでも疑問が出てきた時に質問できる人が身近にいるといいのに・・・。6月にはいよいよ実践編（足の測定の仕方やインソールの作り方）などがあるが、さて、困った。丸2日の講座。「お金」と「託児」の問題。いつもながら、頭が痛い。（と書きながら、心の中では行くことに決めているのだが・・・^^;）それにしても、今回もいろいろな方に助けられて実現した日だった。教えてくださったラスカルさん、全くの外部者を快く受け入れてくださった斉藤先生・佐藤先生他アトラスのみなさん、子供を預かってくれた母＆夫、良い子で待っててくれた子供たち。みなさんの力をきちんと「我が身の力」にして帰ってきたよそして、いつの日か「インソール作成」で恩返しするからね！！（さて、いつの日になることやら・・・遠い目・・・）

  2007/03/22

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• 子どもが一人。

  先週火曜から日曜まで実家に滞在。今回は水・木・金・日と丸一日仕事のため仕事に穴を開けないように、と保育費用節約の為母の力を借りる。早くも今年一番の山場を迎えた感じで、忙しさに加え、「花粉症」の発作も出る＞私。子どもたちも相変わらずの鼻炎で、下の子は＋アトピーのカユカユ君。今までで一番ひどいかも！？週初めから他の件でもいろいろあって病院に行きそびれたままの帰省。しかも、実家はうちよりも部屋が寒く（古い団地だからねぇ・・・）実父はヘビースモーカー。最近はだいぶ気をつかって換気扇の下で吸ってくれているがいつも実家に帰ると体調を崩しがちな子どもたち。今回は私に振り回されてきっと疲れもたまっていたのだろう。親子３人そろって咳・鼻水の嵐・・・。仕事に響いた。咳の発作が初めて「仕事中」に出て本当に困った。（施術を受けて下さった方、ごめんなさい・・・）結局「風邪」ではないので頭は痛くないし、おなかも元気だし、感染ることもない。「咳」「鼻水」以外は本当に元気。でも、この「咳」が本当にひどい。止まらなくなり、ひどい時は「吐く」。去年も同じ症状だったが「きっと体調がわるかったせいだよな」と思っていてあまり深刻には考えていなかった。しかも、今年は花粉が少ないって言ってたし。だめだな。これは今後しばらくつきあっていかなくちゃなんだな。来年はちゃんとシーズン前に対策をしよう・・・。3日間はなんとかがんばって仕事をしたが、最後の日は力尽きてキャンセル。ああ、まだまだ甘いな。しかも、日曜日の早朝上の子が発熱。38度で食欲もなく、「気持ち悪い」とぐったりしている。「げっ、インフルエンザ？？」前の日、じぃじに「キッズランド」に連れて行ってもらったからもらってきた？？昔の私のかかりつけ医に行く。タクシーを使ったら、やっぱり吐いた。でも、それですっきりしたのか待合室で熱を計ると36．8度。？？？2度とも同じ。治っちゃった？？「夜熱が上がるようならインフルエンザ、下痢をするようなら急性胃腸炎」との診断。う～ん、困った。その日に帰るつもりだったのに。次の日からまた用事が目白押しなのに・・・。結局上の子だけを置いて帰宅。もうばぁちゃんは下の子に振り回されてくたくた・へろへろ。「速効で帰れ！」オーラが家中を取り巻いていて（苦笑）延泊は不可能だったのだ。ま、上の子だけなら手間もかけないし、一人で置いていっても安心だし。結局そのまま体調は回復したらしく、さっきも電話したらえらい元気だった。・・・家に帰りたくなかったんか？？＞娘よ・・・ーー；2日間、下の子だけの生活。ああ、なんて穏やかなんだろう！！相変わらず言うこと聞かないし、いたずら満載なんだけど、落ち着いて対応できる。そうか、こんな駄目母でも一人なら普通に対応できるのか！とちょっと感心したりして。しっかり甘えさせてあげよう。明日は上の子をお迎えに行かなくちゃ。木曜日までがんばれば、一段落。なんとかもちますように・・・。

  2007/03/20

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• イベント、万歳！

  昨日のイベントにてリフレを受けて下さった8名様、まずはありがとうございました！そして、昨年の活動開始より昨日でついに100人の方の足と出会うことができました！！本当に、本当にありがとうございました！！受けて下さった方には当然感謝なのだが、施術の場所を提供して下さっている方々にも心からお礼を言いたい。いつも、ありがとうございます。お役に立っていますでしょうか？ご迷惑はおかけしていないでしょうか・・・？いやぁ、楽しい・楽しい！こう書くとちょっと不謹慎に見えるかもしれないけれど、とにかくリフレをやるってことが楽しくて仕方がないのだ。いろいろな足がある。押しづらい足の形（骨の形？）や足の向き、自分の体勢が悪い時もある。前にあったのが「もしかしてこの方、以前お仕事してた？」という雰囲気を醸し出した方への施術。（勝手な妄想の可能性大^^;）最初から「強めで」との要望を受けていて、しっかり目に入れていたのだが初めて施術途中で「もっと強くしていただけませんか？」との声が・・・。東洋式ならもう少しぐっと押し込めるんだけど・・・この「親指のいもむし運動」をどうやってこれ以上強くすれば？？？その後は渾身の力で押したのたが、会話どころではなく身体が硬直。その日はかなり凹んだ。言っていただいてよかったのだ。これはこれからの課題。当然、リフレ好きは「強めが好き」な人が多いのだ（私だってそうだもん！）まだまだこれからトラブルもクレームもあるだろう。それが「仕事」。でも、毎回が自分の力になり、勉強になる。こんなすばらしいことはない。そして、私の出発点である「子育てママを癒やしたい！」という点にはこだわっていきたい。「需要はある！」まだわずかな期間なのだが確かな手応えを感じる。しばらくは「流しのリフレ師」で行こう！来週はイベントウィーク。●世田谷子育てメッセ　3/14　10:30～16:00　世田谷キャロットタワー※当日受付のみ。●チャレンジウィーク＠三茶講習会・子供の足を健康に育てる「生活」と「靴選び」　3/15(木)　10:00～11:30　世田谷産業プラザ４Ｆ　せたがやかやっく　3/18(日)　10:30～12:00　世田谷産業プラザ３Ｆ　小会議室講習会参加ご希望の方はこのブログのメールでも受け付けます！　

  2007/03/10

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• 病気の洗礼

  いよいよ来ました、「病気の洗礼」です・・・。先々週の「こぶたカフェ」は前日夜中に息子が発熱で急遽キャンセル。これじゃ姉にも移っている可能性があるため（しかも発熱中の息子を置いては姉一人送り迎えできない！！）保育園は2人ともキャンセル。1月から近所の保育園に移れたのだが、前のところは当日キャンセルも一切キャンセル料無しだったが、今回は当日の場合、一切返金無し＞＜；保育方針や環境などなどは本当にいいんだけどなぁ・・・。そして明日（というか、今日）こぶたでイベントなのだが。娘が今朝からすごい目やに。いつも目やには出やすいのだが、今回はものすごい！！目がくっついて開かないくらい。まつげをしごいてやっと取る感じ。2週間くらい前にいつもの鼻炎で病院に行き「もしかしたら花粉症かもねぇ・・・」と先生に言われていたので、「げっ！花粉症が目にも来た？？」と思い、とりあえず今日は様子を見ようと思ったのだが。痛くもかゆくもない、って言うし。（今思えば、花粉症が目にきていたらかなりかゆいよね！？）昼間、症状が治まっていたのでああ良かったと思っていたのだが、お風呂に入り、わずか数分後両目に白い目やにが！だって、お風呂で顔を念入りに拭いたばかりなのに。「これはおかしい」ああ、遅かったな気づいたのが。見れば両目とも充血。「結膜炎」かな。さっき夫によばれて見に行くと、すでに目があかないくらいの目やに。かなりひどいなぁ・・・。だって。インフルエンザが流行ってるっていうしあんまり病院に行きたくなかったんだもん！！・・・後悔先に立たず。確か結膜炎は、保育園駄目だよねぇ。息子だけ預けて、病院に連れていくか。どっちにしてもイベントは無理かなぁ。眼科か。前に噂を聞いたところがあったな。確認してみなきゃ。駄目だな、「管理不行き届き」っていうヤツだな。またこぶたの方々にご迷惑をおかけしちゃうなぁ・・・。本当にすみません。4月から娘はやっと幼稚園入園。今よりももっと「病気」になる機会が増えるんだろうな。市のはずれには「病児保育」してくれる場所があるけれど、車じゃないと無理。働く母の共通の悩みだと思うのだが、うむ、頭が痛い。

  2007/02/26

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• ワタシの好きな・・・

  女性ボーカリスト。中島みゆき矢野顕子寺田恵子（SHOW-YA）タイプは違えどみんな芯が太くてかっこいい。けっして「おしゃれ（スタイリッシュ？）」とは言えないけれど、我が道を行く姿が素敵だ。他にも好きな人はいるけれど、この３人はとにかく別格だな。ああ、久々に聞きたいなぁ・・・。↑諸事情により音楽のない生活。　これがストレスの原因かも！？ふと思い立って書いてみた。

  2007/02/23

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• 充実した日々

  なのだと思う。前はあれほど「ブログを書くこと」にこだわっていたのに、このところ書くことはたくさんあるのだけれど、気がつけば１ヶ月近くのご無沙汰だ。実は前のあの状態は一種の「欲求不満」状態だったのだ、きっと。なんの行動も出来ず頭でっかちで、焦りだけが暴走していた。激しい焦りの中で、それでも後ろ向きにならないよう、言い訳をしないよう、出来ることは何か？と探してもがいて、出来ることと言えば「ブログを書く」ことだけだった。私を忘れないで！私にだって出来ることがあるはず！！空しい自己顕示欲。ああ、痛ましい・・・。今は、いろいろなご縁を得ながら、いろいろな人に支えられながら、確実に「行動」が出来ている。今まで蓄えた知識を使い、身体を使い、かたつむりの歩みながら「前進」していることを感じる。半年前とは大違いの生活。ありがたいことだ。あまりにもありがたいことの連続にちょっと怖い気もするのだけれど（どこにある！？落とし穴？？）いや、考えないようにしよう。迷いが無い。進むべき道が見えた。将来なりたい姿が頭に思い浮かべられるまでになった。焦らず、おごらず、基本を忘れず。↑これが守れてないおちょPの姿を見かけた方は、ビシバシ「愛のムチ」でしごいてやって下さい。

  2007/02/22

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• むくみ根本改善術

  NHK「ためしてガッテン」、2/7の放送は「血管の赤信号！ むくみ根本改善術」立川志の輔さんが、「なんでこんなことを日本国民はいままで知らなかったんですかねぇぇぇ～～！？」ともだえていたが（苦笑）、そうなのだ、自分の身体のことなのになぜか多くの人が知らなくて知らないからこそ苦労するのだ。ご覧になった方はまずは自分でケアしてみて下さい。そして、たまにプロの手を借りてじっくりケアしてあげてください。筋肉のコリをじっくりほぐせば、ポンプ機能はより一層働きやすくなりますよ♪また、「冷え」も血行不良が主な原因。むくみケアは血行を促進させるので冷えも軽くなるかも！？~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~再放送●2月14日（水） 午前1時10分～1時53分 総合テレビ ●2月14日（水） 午後4時05分～4時48分※福岡県は別番組 総合テレビ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~見忘れた方、ご興味のある方は是非どうぞ！

  2007/02/07

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• 翻訳機

  「あなたは自分を『家電』に例えるとしたら何ですか？」とある本の中での一文。さて、私は何だろう・・・？？？電車の中で考えていた時、全く浮かばなかった。26日（金）はラフ・クルーでのリフレ初出店。6組の方に受けていただいた。中には「今日を楽しみにしていたんです！」という方も。本当にありがとうございました！！！今日は特に「足のトラブル」についての質問が多かった。「実は・・・」と今まで悩み、苦労してきた足についての疑問・質問を話してくださる方も。自分の知りうる限りのことをお話する。すると、「ああ、そうだったんですね！」「そんなこと、考えたこともなかった！」など、驚きの声が。すべての施術が終わり、家に帰る途中での電車の中でふと思う。「そうか、私は『翻訳機』になりたいんだ！」相手の知りたいことを、知りたい時にわかりやすく提示する。血の通った、融通の利く翻訳機。「パソコン！」と言えるほど博識でなく（苦笑）、「足」のことだけなので、機能特化の「翻訳機」。これは、この仕事に限ったことではない。以前、商店街のホームページ運営に携わった時もそう思っていた。パソコン一年生が多かった商店街のおじちゃん、おばちゃんたち。ホームページはおろか、インターネットも、パソコンの操作も一年生。その方たちに、どうやったらわかりやすく説明できるか？専門用語をなるべく使わず、使ってもそれがどういう意味かわかりやすく説明する方法は？もっと前に努めていたソフト開発会社。私はパソコン初心者で転職した。前職では主任であり、場を任されることが多かったのに、パソコンは全くわからず。業界が違うこともあり、私は全くの役立たず。でも、パソコンに詳しい人って初心者をバカにした、見下したような物の言い方をする。言っている本人はそんな気は無いのだろうが、すご～くイヤな気分だった。情けなかった。（人間性の問題なのだが・・・）なので、自分が運営者の立場になったとき、初心者の気持ちを大切にしたかった。そして、はやくその「楽しさ」を知って欲しかった・・・。今。私は「足」の専門家を名乗っている。足について、知らない・気づいていない人たちにたくさん出会う。その人たちに、わかりやすく、興味を持ってもらえるような話がしたい。理想論だけを振りかざすのではない、日常生活で実践しやすい話がしたい。私はお年寄りから子供まで、みんなに優しい、使い勝手のいい「翻訳機」でありたい。

  2007/01/28

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• タイツ派？スパッツ派？？

  先日のサークルの際に気になったこと。こう寒いと、子供に「タイツ」をはかせるケースが増えてくる。特に女の子。タイツって、色・柄ともに豊富だし、スカート＆タイツだととっても女の子らしい装いになってかわいい。が、しかし。そのサークルは和室で、しかも狭い部屋なので走ることはないからいいが、ちょっと広かったりフローリングだったりしたら「足先」部分は靴下のように脱げず滑って危ない。「足趾（ゆび）きたえましょう」推進委員（勝手に命名^^;）の私としては、できれば「タイツ」ではなく「スパッツ」をお勧めしたい。子供といえども「冷え」ることはあまりいいことではないだろう。でも、足先で温度変化を感じることは体温調節機能を働かせる意味で必要なことだし、足趾（ゆび）をしっかりうごかして鍛える意味でも室内で素足でいることは、冬でも必要だ。しかも、やっぱり「滑って転ぶ」危険性は小学生以下ではどの年代の子供でもあるので靴下部分の脱ぎ履きが出来ることは必要だろう。どうしても「スパッツ」は「タイツ」に比べて種類が少ないような気はするが、たかが足先、されど足先。「タイツ」はよそいき用・・・とTPOによって使い分けるといいのでは！？

  2007/01/24

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• やっちまいました・・・

  前々からおそれてはいたのだが、ついにやっちまった・・・。子供を２人乗せたまま自転車を倒してしまった。わざわざ安全運転をして途中まで歩いて押していて、ここなら大丈夫と思ったところだったのに小さな坂道、勢いが足りず登り切れずにバランスを崩したのだ。スピードを出しておらずかなりスローモーションで倒したので子供たちはなんとか無事だった。ヘルメットしててよかった・・・。冬場でよかった（もこもこコートを着せていた）・・・。前から曲がり角ではかなり危なっかしかった。よく行くヨー●ドーの自転車置き場、進行方向とは反対向きに入り口がある。なるべく大きく回り込まないと後ろの子供の重さでタイヤが滑ってしまう。ここでも一度倒しそうになっている。ただ、完全に倒したのは今回が初めて。まず、倒した直後は静かなるパニック状態にあった。子供に怪我は？？大丈夫。さて、起こさなきゃ。・・・起こせないのだ。ハンドルを持って持ち上げるのだが、重すぎて持ち上がらないのだ。（上の子推定１７Kg、下の子推定１２Kg、子供乗せ自転車１０Kg）子供を下ろそうにも２人とも安全ベルトをしっかりしていてそれがうまくはずれない。いわゆる「子供乗せ自転車」なので下の子をかごから引っ張り出すのも安全バーが邪魔だし、上の子はクロスの安全ベルトなので片方はすぐにはずれたが、もう片方は地面と子供の間に挟まっていてはずれない。仕方がない、なんとかして自転車を持ち上げなければ。半ば放心状態で持ち上げていると通りがかったおじさんが助けてくれた。もう、遠慮もなにもなく全面的に協力してもらい、なんとか自転車を引き起こす。いろいろ子連れで回りの人に助けていただいているが、今回は涙が出そうなくらいうれしかったし、助かった。本当にありがとうございました。気をつけなければならないとはわかってはいたが、これが車道でこけていたら・・・と思うと本当に怖くなる。でも、マニュアル車所有の夫とオートマ限定免許持ちの妻、平日の足は「自転車」しか無いのだ。もうすぐ４歳と２歳になったばかりの子供をかかえ、徒歩での移動には限界がある。（だからオートマ車に変えてくれっ！ってず～～～っといい続けているのだが、車好きの耳には届かず。子供の安全より車の方が大切なのだ。ため息）もちろん、今回のことは親の私が２００％悪い。では、今後はどうしたらいい？？・・・方法が見つからない。腕立て伏せでもするか？（ちなみに164cmの私。決してか弱いわけではない、むしろ力持ちの部類なのだが）夫に手伝ってもらって一人で起こせるように練習する？↑週末には本当にやっているかも！？なかなか実際に倒したという人には会わないが、予行演習をしておくことは冗談でなく、必要なことかもしれないですよ！？

  2007/01/22

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• こだわりたい「曜日」

  まだまだえらそうなことを言える立場ではないのだが・・・。「リフレクソロジー」という仕事をする上で、特に「子育て中」の方を対象とする場合、出来れば「金曜日」に是非受けていただきたい！と密かに思っている。「金曜日」に限定しなくても「木曜日」でもいい。なるべく土・日に近い曜日。もちろん、伺う場所の開催日が週頭ならそれはそれでいいのだが。なぜ「金曜日」？育児に疲れたママには一番効果的だと思われるから。最近ではパパが平日休みだったり不定休だったりするケースが増えているが、まだまだ土・日が休みの人の割合は高いだろう。月曜から金曜まで一人孤軍奮闘して思い通りにならない子供の相手をしていれば、どうしたって「お休みの日のパパ」に期待してしまう。多くは望まないけれど、少しは子供の相手くらいして欲しい。普段は何でもないことでも、普通なら気にならないことも、身体が疲れていれば気になる、気に障る。身体が疲れていると、理性が働かなくなり、抑制が効かなくなる。「こんなこと言うつもりじゃなかったんだけれど・・・」ってことをパパに言ってしまったり、平日の倍「ストレス」を感じてしまったり。「こんな役立たずなら、いない方がマシ！！」なんて、心の中で暴言を吐いてしまって更に自己嫌悪に陥ったり・・・。もちろん、家族でお出かけだってしたい。お出かけすれば、気分的には楽しいことも多いが身体は平日の倍疲れてしまったり・・・。もし「金曜日」にリフレが受けられたら。全身マッサージのような効果は得られないかもしれないけれど、確実に「血行が良くなる」。血行が良くなると・・・・疲労物質が押し流され、水分を多くとることで排出される・「冷え」た足先が暖まる施術の刺激により・足のコリがほぐれる・刺激そのものが気持ちいい他にも・・・・施術者との会話で多少ストレス発散できる（私はちょっと自信が無いが・・・汗）・足を丁寧に扱われることが気持ちいい・施術者の手の暖かさが心地いいなどなど。少しでも疲れが軽くなれば、心が軽くなれば、あまり「子育て労働力」として期待できないパパだとしてもストレスの感じ方が違うのではないか！？家族でのお出かけも身体も軽く出発できるのではないか！？（ただし、施術を受けた後に「好転反応」と呼ばれる、疲れがどっと出たり、熱が出たるする場合もあるので注意が必要なのだが・・・）・・・これ、すべて私の体験だったり願望だったりするのだ・・・。もし、去年の「ドツボ」にはまっていた時、１度でもリフレを受ける機会があったらもうすこし展開は違っていたと思う。なので、これからも出来る限り「金曜日」にこだわって施術をしていきたい。いや、仕事の日を考えるのではなく早く「お休みの日」をいつにしよう！？と考えられるようになりたいものだ、はは。

  2007/01/19

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• 元気をもらう

  いつの間にか管理画面が変わってるし。慣れないものは使いづらい。しばらくは苦労するんだろうなぁ。今日は「こぶたカフェ」の日。大盛況、６人の方にリフレを受けていただいた。ありがとうございました！今日の施術を終えて気づく。「ああ、私は他のママさんから元気をもらってるんだ」よくリフレをやると他人からの「悪い気」をもらいやすい・・・と言われる。「悪い気」ってのもまたわかりにくい表現だが（苦笑）ネガティブな感情だったりするのだろう。施術後にとても疲れたり、体調が悪くなったりするセラピストもいるらしい。それを知っていたので、最近「パワーストーン」が欲しいと思っていた。超初心者なので「水晶」あたりがいいとは思っていたのだが、数珠みたいなのだと施術に邪魔になりそうだし、質的なものもわかんないし・・・と未だ入手にいたらず。が、そんなことを思いながらも施術後、嫌な感じになったことが無い。もちろん体力的には重い荷物を持っての移動だったりある程度の「肉体労働」だったりで疲れるのだが、「ネガティブな感情」が入ってきたり・・・ということは感じたことがない。それを感じる程の繊細な神経が無いということか？？ほんとうに「ぼちぼち」の仕事回数ながら、保育園の準備・送り迎え・大量の洗濯物・短時間での家事など忙しい日もある。だが、そういう日の方が調子がいい。好きなことをやっている緊張感？好きなことをやっているからこその家族への義務感？周りのことを含めて、楽しいのだ。そうかこれは施術させていただいている方たちに「いいエネルギー」をいただいているんだ！確かに世の中のリフレ屋にいく人は仕事に疲れたOLがメイン。ストレスや愚痴もいっぱい抱えてくるだろう。当然「育児中」のママたちだって条件は同じ。肉体労働・思い通りにならない相手・時間にもお金にも制約があってストレスも愚痴もあるだろう。でも、何か違う気がする。思い通りにならなくても、イライラさせられていても、やっぱり子供がかわいくて日々の時々に「幸せ」を感じているのではないか？それが私に伝わってきているのではないか？たぶん、会場に来てくれているたくさんの「子供たち」にも力をもらっているんだな。泣いちゃう子もいるけれど、あの愛くるしい表情で笑いかけられたらついついこっちの顔もほころんでしまう。ああ、いい時間を過ごさせていただいているなぁ・・・と実感。今日は初めて「ストレッチヨガ」にも参加。股関節がめちゃくちゃかたい私にはあのストレッチの仕方にはびっくり！そうか、ああやってすこしづつ伸ばしていくんだ！！ちょっと本腰をいれて家で練習するか！？次回参加するときは、しっかり着替えを持って行かねば。心も体もストレッチできた今日の「カフェ」だった

  2007/01/18

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• 第2回「ままん　すまいる　かふぇ＠ぶりっじ」開催決定！

  昨年、たまたまイベントでご一緒した方たちと作ったハンドアロマ、ネイル、リフレのコラボ「ままん　すまいる　かふぇ＠ぶりっじ」の第二回開催が決定！しかも、今回はスペシャル企画「税理士さんによる医療費控除相談ブース」（2006年に出産し、医療費控除を考えている方への相談会）も同時開催される！！乳幼児をかかえたママに至れり尽くせりの企画お近くの方、ご興味のある方、癒されたい方・・・是非のお越しをお待ちしておりますm(_ _)m

  2007/01/12

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• 初、講習会

  新年早々、フットセラピストとして一番やりたかったことをやれる機会を得る。「マーマーいい会」という会のオフ会にて「子供の足と靴」の講習会をやらせていただいた。聞いてくださった皆様、話す機会を与えてくださったオフ会スタッフの皆様、ありがとうございます！人前で話すことにはある程度慣れているが、初めての内容なのでかなり緊張する。しっかり言いたいこと、大切なことは伝わったか？間違ったことは言っていなかったか？いろいろと振り返る必要はあるが、とにかく「第一歩」を踏み出せたことに大満足。今年の目標は「200人の方への施術、12本の講習会」。出会いを大切に、一歩一歩着実に歩いていくこと。そして、子供たちを置き去りにしないこと。今日のオフ会にていろいろな方のお話を聞き、お子さんと接する姿を見て、「子供と向き合うことから逃げてはいけないな」と激しく反省。帰宅後はたくさん抱っこ＆おんぶをして埋め合わせ。難しいことはできないから、自分にできること、子供が喜ぶことをやる。さて、どれだけ目標が達成できるのか！？乞うご期待

  2007/01/08

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• ご挨拶

  あけましておめでとうございます。昨年は大変お世話になりました。こんなちっぽけなブログでも、見てくださる方がいらっしゃるから続けていけます。今年も宜しくお願いいたしますm(_ _)m2007.1.1 おちょP

  2007/01/01

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• 何年ぶりの大掃除？？

  先日の風邪以来あまり体調が良くない。どうやら、風邪の刺激でいつもの「アレルギー」が触発され発症した模様。咳が夜も止まらない。喉が痛い？というより痒い。一度咳き込むと吐きそうなくらい激しい。恥をしのんでいつも行っている「小児科」へ親１人で行く。２日前にも診てもらったし、携帯で予約が取れるのはやはりうれしい。先生、人の顔見たとたんに苦笑い^^;「喉も赤くないし、肺の音も悪くない。お母さん、これ「鼻」を治さなきゃ咳と止まんないよ。」あれ？この台詞、どっかで聞いたことが・・・←子供がいつも言われている・・・一通り鼻炎と咳対策の薬をもらって帰宅。そうだよなぁ、うち、埃だらけだもの。今の家に引っ越してきてもうすぐ２年。去年の年末は下の子の「胃腸風邪」と育児のどたばたできちんとした「大掃除」が出来ず。（っていうか、上の子が生まれて４年。前の家でもまともに大掃除ってやった記憶がない・・・）普段の掃除だって滞っているのだから。大人がアレルギーになるんだもの、子供が治るはずないよなぁ・・・。で、今日はだるい身体を引きずって夫とともに大掃除。珍しく夫が自ら動いてくれた。ああ、すっきり！まだ台所とか、北側の２部屋とか、お風呂とか終わってない所も多いが、なにせ「リビング」と「寝室」がきれいになったのは気分的に大きい。明日は布団を大々的に干そう。「埃じゃ死なない」と言われたのはすでに昔のことなんだな。今は「埃が死を招く」時代・・・ああ、こんな恥ずかしいこと書くのも今年いっぱいにしたいなぁ・・・。とほほ・・・。

  2006/12/29

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• 発熱

  昨晩、38．5度の発熱。誰が？私デス・・・。12月はイベントやら子供の病気やらできっと疲れたんだろうな。昨日の夜、お風呂上がりから何となくからだがおかしくて、布団に入った途端に「あ、熱が出る・・・」ってわかって。そう、この感覚は年始めにかかった「インフルエンザ」の時と同じ身体の痛み！！ひえ～、と思っていると案の定夜中の高熱。外では雷が鳴り響いているし・・・。嫌な感じ。今日の朝には7度まで下がっていたので「インフルエンザ」ではないな・・・と思っていたのだが、年末で病院が休みになる前に子供のアレルギーの薬ももらわなくちゃだし、仕方なく往復タクシーで病院へ。余分な出費・・・。診断結果、まだインフルエンザ発症者がその病院ではいないし、熱もすぐに下がっているので普通の薬で様子をみましょう・・・と。今はかなりよくなっている。ああ、この一年を象徴するような年末。来年は身体も心も『自己管理』をしっかりしなければ。そうそう、私にも今年はサンタさんがきて「食洗機」を持ってきてくれた！！これは本当にありがたい

  2006/12/27

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• 『こどもをしあわせにする足の健康と靴選び』

  本ばかり、資料ばかり集めていても仕方ないのだが。それでもやはり、実績が無い者にとっては「知識収集」はかなり重要なことで。その為に今日も何か勉強になるものはないか？と探してしまう。その時間を他のことに当てた方がいい気もするのだが・・・。で、この本。=====================================================こどもをしあわせにする足の健康と靴選び監修：高野知恵 出版社： キクロス出版 ／BABジャパン 本体価格 1,600円 (税込 1,680 円) =======================================================今までは「子供靴はこんなに怖い―0歳~12歳 おかあさんの靴選び、間違っています」（大谷知子著） が私のバイブル的存在だったのだが、唯一の難点は書かれたのがかなり前のことで（1996年出版）、お勧めの靴などの情報の中に最近の靴が含まれていないことだった。「こどもをしあわせに～」の方は出たてのほやほやなので、とてもありがたい。「とにかく自分の子供の足に合う靴ってどう選べばいいの？？」というお母さんには「子供靴はこんなにこわい」の方がお勧め。足のしくみから靴の選び方まで簡潔に、やさしく書かれている。「こどもをしあわせに～」の方は子供靴を専門にしたいシューフィッターさんや私のように子供靴の選び方を広く伝えていきたいものが是非読んでおいた方がいい本だと思う。本を読んで、やはり今の時点においても「子供靴」についての日本人の考え方、メーカーやお店の対応などはまだまだ遅れていることを知る。もちろん、私などはまだまだ勉強を始めたばかり。未熟な知識を寄せ集めて情報提供しているような状態だが、世の中でも情報発信は手探りで始まったばかり・・・という感じなのだ。どうしても「お財布」との兼ね合いが出てくる「靴」の問題。押しつけることは出来ないけれど、草の根運動のように地道に「子供靴」への理解を広めていき、親たちの「声」を大きくしていくことが大切だとつくづく思う。親たちが「声」をあげれば、メーカーが変わる。お店が変わる。「経済」に関わる部分が敏感に反応する。この部分が反応すれば流れの勢いは確実に増す。親たちの「大きくなった声」には教育機関だって無視は出来なくなる。一人一人の小さな声を出来るだけ多く集める。これが私のやりたいこと、やるべきこと。こういう本、図書館において欲しいなぁ・・・。

  2006/12/23

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• 本日、仕事納め。

  今日は無事「ままん　すまいる　かふぇ＠ぶりっじ」に参加。リフレを受けていただいた皆様、かふぇを一緒に開催してくださった皆様、会場を提供してくださった「ぶりっじ」スタッフの皆様、本当にありがとうございました！わたくしごとですが、本日が今年の仕事納めです。ああ、「仕事納め」が出来るなんて、今年初めには思ってもみなかったなぁ・・・。子供たちも下の子なんか泣きながら一時保育にいてくれて。本当にありがとう。「子供と仕事」に関してはまた来年に向けて課題満載なのだが。とりあえず、お疲れさまでした＞わたし*^^*

  2006/12/21

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• 台所スリッパ

  よく読むブログの中に「子供靴専門店　フランチェスカ」の店長さんのブログがある。双子ちゃんのママで、「シューテクニック」で働くワーキングマザー。お目にかかったことも、お店に伺ったこともないのだが、以前より靴関連のお仕事をされていて、しかも今のお店の性格上「足の健康と靴の関連」についてのお話はとても勉強になる。そのブログで先日「台所用スリッパ」についての記載があった。読んでいてハッとした。・・・台所スリッパかぁ・・・。私は自慢ではないが家事の中で「台所仕事」が嫌いだ。「料理」が最も苦手。「洗い物」が次だ。「洗い物」は頭を使わなくていいし、やる前は気が重いが終わった後はキレイになって気持ちいい。だが、「立ち仕事」がきつい。あれは立派な「立ち仕事」だ。なんだかんだやっていると軽く1時間はかかる。足はだるいし、腰は痛いし。以前は「かかとなし健康サンダル」を履いていた。母からのもらい物だ。ダイエットするつもりは無かったのだが、せっかくもらったので。流しに寄りかかる際少し前傾姿勢になる。その角度を調節するために微妙に背筋が働き、何となく「後ろ重心」になっていることに気づく。（私だけ？？）腰痛の原因はこれだな。なので、「かかとなしスリッパ」はある意味効果があった。このスリッパを履いては「後ろ重心」になるのはかなり難しい。自然につま先に力が入り、背中・腰への負担が減る。で、そのサンダルは壊れた。今は何も用意していない。そうか、ここで「足にぴったりのサンダル」を履けば立ち仕事の負担が軽くなる？＝足への負担が軽くなる？？角度によっては前傾姿勢が固定されて＝腰への負担が軽くなる？？？そういえば、「アーチフィッター」というシリーズがあって中に「室内履き」があったが、「誰が買うの？」と正直思っていた。う～ん、今度改めて試着してみよう・・・。==========================================================子供の「嘔吐下痢」はだいぶ快方に向かっているが、（下の子はほぼ完治。）夫が昨日より「げーげー、ぴーぴー」そりゃそーさ、病中の下の子と「ちゅー」してるんだから。自業自得だママはうつらないように「手ぴかジェル」と「マスク」を片時も離さない・・・。============================================================アーチフィッター室内用。あれれ？色ってこんな色しかなかったっけーー；

  2006/12/13

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• 絵本

  こんなサイトに登録してみた。絵本こそだて日記「mi-te（ミーテ）」モニター参加、ということもあるのだが、「読み聞かせ」というものにとても興味があり。「子供に読んであげたい！」というより、「自分が声に出して読みたい！！」という全くもって自分勝手なのだが（苦笑）。どうも最近の我が家の夜は私の疲れのピークと子供のいたずらのピークが重なり、読み聞かせどころでない「修羅場」となっているので、ここのところ読んであげていない。持ってくる本が「し●じろう」のものばかりなのにも閉口。来年はやめるもん！それはさておき。とにかく「絵本」というものが好きだ。「絵本」に限らず「本」が、「活字」が好きなのだが、やはり「絵本」の「絵」は格別。子供を持って、堂々と絵本を揃えられることがとてもうれしい（またもや自分勝手・・・^^;）。で、特に冊数を増やしたいわけでも、毎日の習慣づけをしたいわけでもないのだが、「新たなる絵本との出会い」を求めての登録。どうしても好きな作家、好きな作風に偏る傾向が強い。なので、去年まで取っていた「クレヨンハウス」の月配はとても新鮮でありがたかった。（金銭的理由で今年からやめてしまったのが悔やまれる・・・）さて、登録したからには「モニター」でもあることだし、活用しないと。近所の図書館、「補強工事中」なんだよなぁ・・・。中央図書館まで行ってまとめて借りてくるか・・・。

  2006/12/11

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• 嘔吐下痢

  ついにやってきた、我が家にも・・・。おととい、一時保育に預けたのが原因の最有力か。打ち合わせだけだったのだからファミサポにしておいけばウィルスにさらされずにすんだか？・・・すでに時遅し。更に昨日は「インフルエンザ」の予防接種にいってきた。お医者さんに診てもらって「大丈夫ですよ」と言われたのに。夕方には上の子が下痢→嘔吐（6回）ーー；同時期にやけに下の子がぐずると思ったら、夜嘔吐。確かに数日前から便が柔らかめだったな＞下の子。2人とも発症が同時だったのはある意味幸運だったか？（苦笑）とりあえず今は様子見。下の子はおかゆをぺろりとたいらげ、すでに元気一杯上の子は腹痛に波があるようだがお昼のおかゆは無事に数口食べられた。明日はどうやって医者に連れて行こう？（我が家は車があるのにマニュアル車、私は「オートマ限定免許」で運転出来ず。とほほ・・・）周囲にも何人も「嘔吐下痢」にかかった子がいる。共通して「完治に1週間以上かかる」ということ。そんなわけで、関係者の皆様。改めてご連絡差し上げますが、12月11日～15日頃までの予定はもしかしたら行けなくなってしまうかもしれません。ギリギリまで様子を見ますが、周りの方への影響もありますので無理はしないようにしたいと思っています。ご迷惑をおかけしますが、宜しくお願いいたします。

  2006/12/10

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• ままん　すまいる　カフェ！

  次の活動が決まりました！=======================================『ままん　すまいる　カフェ』＠ぶりっじ12月21日（木）　10:00～13:00コミュニティカフェ「ぶりっじ」（下北沢）にて予約不要。別途「カフェ利用料」あり。託児が付けられますので、必要な方は別途予約して下さい。======================================前回のぶりっじでの「チャレンジウィーク」にて（11月19日～24日にかけて、ぶりっじで「女性創業支援」のお試し出店会があり、私も参加した。）アロマテラピーのこの方と、ネイルのこの方と一緒に出店させていただいた。そのご縁で、3人でリラックス＆リフレッシュコラボ「ままん　すまいる　カフェ」を立ち上げることになり（来週詳細ミーティング！）その第一回活動が21日に決まったのだ。リフレだけでは集客力にいまいち不安を感じていたが、同じような価格設定（安い！！）で、同じような施術時間だと来ていただいた方の選択肢が増えて魅力もアップするのでは！？しかも、「ままん　すまいる　カフェ」っていうネーミングが素敵でしょ！！！（ぬくぬくアロマさん、ありがとう！）何故かすまいとはかなり離れた下北沢での活動なのだが、「こぶたカフェ」「ラフ・クルー」とともに、（「ラフ・クルー」についてはまた別の日に・・・）これを足がかりにゆっくり・しっかり、足もとを固めたい。いつの間にか始まった私のお仕事、21日が今年の仕事納めです。

  2006/12/09

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• 『ほねほねワルツ』

  ってご存じだろうか？教育テレビ放送「からだであそぼ」で放映中の歌。私はさっき初めて聞いたのだが、これが素晴らしい！何が素晴らしいって、タイトル通り「骨」について歌われているのだ。「206個の君の身体の骨たちががんばっているんだよ」（要約）と歌われている部分だけでも「ふむふむ」なのだが、「♪大腿骨・膝蓋骨・・・足根骨に中足骨～」ときた時にはあらびっくり！！ここまで日の目を見たのは人間史始まって以来じゃないか！？＞足の骨たち？？（笑）歌詞、秋本康氏。出演者は「リトルボニー」（番組キャラ）と「ほね組」（AKB48から選ばれた4人）。この記事を書くにあたり、どうしても「歌詞が知りたい！」と思い「ほねほねワルツ」で検索。・・・出てくる、出てくる・・・。なぜって、「AKB48」だからただ、歌詞まではなかなかわからず再度「ほねほねワルツ　歌詞」で検索。一カ所だけすべての歌詞をアップしてくれていたブログがあった。ありがたく読ませていただく。どうやらこの歌、5番まであるらしく、日によって放映される歌詞が違うらしい。全編通して全身の「骨」が歌われている。この歌を覚えれば、少しはテストにも役立つのでは！？たまたま「足」がクローズアップされている5番の歌詞を最初に聞けてラッキー。気づいた自分に拍手！※歌詞ってこういうところに書いてもいいのかなぁ？　本当は是非アップしたいんだけど・・・。　興味のある方は、検索してみてください！

  2006/12/08

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• 取り急ぎ、アップ

  朝日新聞、12月6日朝刊　東京版に「足の健康　小学生から」という記事が載ったそうです。asahi.comにも掲載されていました。いよいよ問題は深刻になっているようです・・・。

  2006/12/07

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• 第一回目のクリスマス会

  なぜか、今年はものすごく焦っていろいろなことをこなしてきた気がする。その一つが「子供の関連」の行事。今日は今年最初の「クリスマス会」だった。「最初の」って？だって3回もあるんだから^^;ちょっと？？と自分でも思うのだが、今日のは本当に仲のいいお友達たちが集まった「マンション内有志の会」（もっといい名前がないもんかい・・・）。去年に引き続き2回目の幹事。あとはマンション内サークルのもの２つ。その片方は私が代表をしている。＝クリスマス会幹事。こういうの、好きだから別にいいし、子供たちが喜んでくれるのは何よりうれしい。ただ、このところいろいろな用事が立て込んできて困った。そして、忙しい私はだんだん焦り、→子供たちはほったらかしor怒られまくる。「あんたたちのクリスマス会の準備してんだから邪魔しないでっ！！」ああ、なんて理不尽。でも、何でそんなに手を広げて心がささくれ立つまでがんばったのか？「社会とつながっていたい」その一心だったのだ。社会復帰するにあたり、「専業主婦ぼけ」をちょっとでも緩和しておきたかったのだ。それなら、もっと他にも有効な効率のいいやり方があるのかもしれないし、所詮私がやっていることは「専業主婦同士のお遊び」なのだけれど、それでも会を企画し、準備し、運営するってことは頭を使ったり、時間のやりくりをしたり、各所に気を遣ったりと普段の生活ではあまりしないことが出来る。「今の自分に出来ること」としてはこんなことくらいしか思いつかなかったし。意識的にいろいろやっていても、実際に仕事を始めてみると「ふつうのビジネス社会の人たち」とはかけ離れた大ボケなことをしでかしたり、ついつい甘い考えに流されてしまったりする。老体にムチ打ってがんばってきたことも無意味ではなかった。・・・と信じよう（苦笑）。そんなこんなで、3回のうち一番盛大でがんばったクリスマス会が終わった。正直ホッとした。来年はもう幹事は出来ないだろうな。みんな幼稚園だし、私も仕事が忙しくなる（予定）だし。自分ちのクリスマスツリーも買っていないのに、隣の部屋（通称：開かずの間）には段ボールで作った立派な「飾り付けゲーム用ツリー」が4体も保管してある。（あと2回あるクリスマス会へ流用するため^^;）仕方がない、今年は我が家用は買えそうもないので（涙）一つ拝借しようか・・・。

  2006/12/07

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• 傷

  昨日の晩、下の子の左足小指の付け根に「魚の目」のような盛り上がりがあることに気づく。？？靴が小さかった？いや、大丈夫。外から触っても、中敷きの上に足を乗せてもまだ余裕がある。そもそも先週からマメに足の指を伸ばしたりさすったり、爪を切ったりしてたから見逃すはずないんだけどなぁ。やっぱり目が届いていないのか・・・。患部を触ると本人が「痛い」と言う。触らないと「痒い」と言う。何せ相手は来月2歳。どこまで本当なのか、どこまで表現出来ているのか？でも、傷だとしてばい菌でも入ったら困るので、今日は皮膚科へ行く。皮膚科、大繁盛。初めて行くところだったが、順番が来たら携帯に連絡をしてくれるので、近くの育児支援広場で遊ばせながら待つ。このシステムはとてもありがたい。結局、3時間待ち。診断、何かを踏んづけて傷になったのだろう、とのこと。軟膏が出て終了。ま、大事じゃなくてよかったのだが。子供の足のトラブルを見つけるにはお風呂でしっかり足先まで洗うのが一番早い。足の甲・裏・指先・指の間まで念入りに洗うと、傷や爪の異変は指先の感触で気づく。ただ、小さい子は足を触られるのを嫌がるので（すごくくすぐったがる！）その辺は要注意。うちもさわり方が足りなかったようだ（苦笑）。

  2006/12/04

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• 幼児の足趾/１２月の予定

  下の子、来月２歳。歩き初めてからすでに１年近く経ち、走る足取りもだいぶ様になってきた。まだまだ「２軸歩行」だが、後ろから見ていてしっかり「足趾（ゆび）」を使って歩いていることに気づく。靴の裏側がしっかり返っていて後ろから見てもきちんとわかるのだ。まだ赤ちゃんからしっかりは卒業していないだけあって、足趾の力があるんだな。これを出来るだけ長く保つ為には、やはり成長過程で「歩き方」の指導が必要だろう。さて、それはどの段階なのか？？■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□【今月の出店予定】１２／１４（木）１０:００～１３:００こぶたカフェ（東中野）にて出張施術。お近くの方は是非お越し下さい！※カフェ参加費　\500　リフレは\1,000（１人３０分）リフレの他にも各種施術が出店。詳しくはこちら。■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

  2006/12/03

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• 再び、こんにちは！

  諸事情により前のブログを閉じてより1ヶ月。書かなくても問題はないが、活動を始めてみて「ホームページ」がないと何かと不便なことに気づく。昔々、サイト管理の仕事をしていたので作れないことはないが、今のPCには作成ソフトもアップするソフトも無い。フリーで探すほど熱中出来そうもないし、とにかく「デザイン」に自信が無い。・・・そんなわけで、ブログ復活です。しばらくは活動告知がメイン、前ほど更新率は良くないとは思いますが、よろしければもう一度おつきあい下さい。宜しくお願いいたします。

  2006/12/02

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