信頼できるお客さんを見つけるには
仕事をしていて思うのですが、新しい分野に進出していくときは危ない注文内容対応してゆかなければならないことがおおいですね!支払いの入金を受けるまでは、お客様は神様ということで無理難題に対応しなけばなりません。ありがちなトラブルは1)依頼の内容が、論理的におかしいことを、強要される2)著作権侵害などの、違法行為を、強要される3)受注した時にはない要件を、次々と強要されるなどがあります。今のビジネスは、1+1=2といった分かりやすい法則に成り立っていないため間違ったことをするように指示されたり、違法行為をする実行者として、責任づけされたり報酬の入金を前提に、次々と新しい要求を課されたりします。仕事をとりたいために無理難題を受けることに翻弄されて結局は裏リストの低賃金で働かされ、売上にならないケースが多いですね。このような対策としては、どのようなことがあるのでしょうか。時間に余裕のあるときは、そのような非常識な企業と付き合うこともありかと思いますが、ラグビーで言う、ノッコンはノッコンペナルティはペナルティです。法律的に、違法行為は違法なんです。今月の売上は欲しいところですが違法を強要する取引先とは距離を置くことが大切です。何故ならば、違法を違法と思わない企業の体質を変えることは非常に難しく相手を正常なラインに戻す説得をすることは難しくその労力を、新しい、新規開拓に向ける方がコストパフォーマンスが高くなります。この依頼者は、ヤバイ人だなっと思ったら、その人の魅力はなんとなく感じても、それに飲み込まれない冷静な判断が必要です。売り上げって、大変ですよね。でも、急がば回れです。お金と権力を持つ人は、必ず無理を言って忖度を強要してきます。違法ルートで稼げるのは、大手に限られたことで零細企業が、いい結果を得ることは難しいです。とにかく頑張って、地道に、成長に向かって頑張りましょう。2019年もあと3ヶ月頑張りましょうね!