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2024.03.28
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カテゴリ:人とのかかわり



ご訪問いただき、ありがとうございます。

今日の写真ですが眩しすぎたらごめんなさい。
目が弱い方はお気をつけください。
ちなみにこちら、とあるパワースポットで撮りました。



今日も2回目。



会話をする時に気をつけてきたことのお話。



「接続詞」を否定的な言葉にしない

 =「逆説の接続詞」をつかわない



人づきあいで、家族友達とも仕事でも。


逆接の接続詞で会話で使いやすいのは、

「でも」「だって」「だけど」「けど」
「ですが」「〜のに」「〜なのに」

あたりでしょうか。



これらを使って返事をすると、

無意識なのですが、

相手にチクっとしたものを与えます。



それに続く言葉がどんなにいいお話でも
どんなにすばらしい提案でも
そのチクっとした感覚が残っていて、
気持ちよく受け取ってもらえないことがあります。


このチクっとをなくすと、
お話を気持ちよく受け入れてもらえて、
話もスムーズに流れてゆくように思います。


否定せずに会話するなら、

「そっか〜」「たしかに」「なるほど」
「そうすると」「そうだよね、だったら〜」
「そうですね、では〜」「わかりました、それでは〜」

など。



相手の言葉を肯定して
その次にこちらの伝えたいことをつなげてゆく。


チクっとしたものは本当に些細なことです。


そのときは嫌だとも思わないけれど
無意識下でなんか嫌な感じがあったり
もやもやと何か違和感があったりするだけ。

それすらもないかもしれません。



これが積もり積もると
なんだかわからないけれど嫌な感じとか
モヤモヤを感じるという印象になることも。

いい提案をしても反発されてしまったり。



会話のつなぎを変えるだけで
お互いだいぶ楽になる気がします。



小さな思いやりかなと思っています。



これ自分にも使えます。

何かを考えていて自分を否定したくなったら、
この肯定的なつなぎ方にしてみると、
深く落ち込んだり自己卑下しないですみます。



普段の会話のときどんな言葉でつないでいるか
まずは観察してみてくださいね。



今日のブログ​​「完璧主義からの脱出!」​​も
よかったらぜひ。





みなさまが
宇宙からの愛と調和に包まれますように。








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最終更新日  2024.04.24 12:44:49
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