|
カテゴリ:カテゴリ未分類
昨日の昼間、ちょっと昼寝をしすぎたせいで、夜はあまり眠れませんでした。(あくまで昼寝であって、うたた寝ではないです)
だからかえって寝不足状態だったはずなのに、なぜか今日の仕事は絶好調。 一昨日のLIVEの余韻がまだ残ってて、なんかテンション高かったんですよね~。 好きなアーティストの力って、偉大です。 そのLIVEのときのことです。 お目当てのGaGaalinGの出番が終わったのは、午後8時前。 帰りの高速バスの集合時刻は、11:40。 ヒマだったので、その日のライブイベントを最後まで観てました。 その後、3組のバンドが登場したけど、どれもそれなりに見応えがあって熱かったです。 ただねー。 一昨日の場合、ビジュアル系ロックバンドがいくつも出ていたので、その影響もあるんでしょうけど。 そのLIVEの観客の、人種のごった返しようときたら! あまりに多種多様で、目が回りそう。 たとえるなら、映画『下妻物語』(2004年)でも、ロリータ・ファッションとヤンキーファッションが揃って闊歩していたために周囲から浮きまくりでしたよね。 あれ以上にド派手なのが、何人も! もしあんな格好で高岡の街をウロついてたら、逮捕はされないまでも宇宙人並みの扱いを受けるんじゃ……。 そこまで思わせる人もいました。 考えてみたら、ぼくが通っていた芸術大学もあんな感じ。 あの大学って、学部の特殊性から、独自のセンスを存分に発揮している人がむしろ尊敬されてましたから。 ある意味懐かしかったけど、一昨日は、LIVEという一種独特な熱気の最中。 どことなく気合の入りようが違うのです。 でも普通に地味な格好している人も、もちろん結構いました。 第一ぼくみたいに坊主頭にしている人なんて、それこそひとりもいませんでしたからね。 どんなに他人の格好を珍しがったところで、お互い様なのかも。 なんとなく最後に、上手く結論が出てしまいましたな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|