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カテゴリ:釣り日誌
朝起きて、とても快晴で、これといって予定もなかったから、多摩川へ行ってみることにした。 このところ、天気が続いていたので、水温も少しは安定しただろう。 二子玉から稲木あたりまで。 水温は18.5〜19度。 釣れそうな感じはする。 確かにバスの姿は確認できる。 けども食わない。 たまーにライズしているバスがいるので、そこにうまく入れれば食ってくる感じ。 なのでミノーを引きまくる。けども当たらない。 ちょくちょく上流へ移動するも、どこも人が多い。 ダウンショットで流してみるも当たらない。 たまーにチェイスとキスバイトはあるけど、フッキングしないのだ。 この感じは、スレ、というやつだ。 いろんなところでアングラーを観察した感じ、ハードルアーの早巻きで狙っている人が目についた。 ボイルの瞬間を通すのか、目の前に素早く通してバスのスイッチを入れるのか、どちらにせよ出会い頭の事故的な釣り。 この釣り方は私にとって結構苦手な釣り。 というわけで15時に、ちょっと早いけど帰ることにした。 うーん、やっぱり別の川に行ったほうがいいのだろうか。 そろそろメバルもシーズンインするし、スモール釣りから離れようか。 悩む。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.11.11 17:08:40
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