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カテゴリ:ちょネタ!
とある日のこと
飼い主がなにやら、ガサゴソと棚をかき回してるのが見えた (↑注;ちょいは屋外飼いなので、本当は見えませんちょ♪) ・・・ボクのおやつを探してるのか? もしかして、超お宝級の食べ物でも出てくるのかぁ?? おーい、何してるんだワン? 「あ、ちょい☆実は写真の整理してるんだよ」 ちっ 写真か。食えねーじゃん。 あ でもそういえば・・・前に、ボクのご先祖ちょいの写真見せてもらったことあったっけ (注;8月9日の日記をみるべし) あのときは・・・期待を裏切られて、ずいぶん落ち込んだっけ じゃぁじゃぁ、ご先祖様にはもう期待せず! ボク自身の幼き日の写真ってあるのか? むふふボク自身だったら、幼いころから絶対!超かわいいパピーだったはず 「アンタの小さい頃の写真?あるよ、ハイこれ」 ・・・えーーーーーっ?これ?? なんか・・・これはカメラマンが悪いんだよ~絶対! なんだよ、この目つき! ほかにないの? 「ご不満?じゃあこれは?」 ・・・ノーコメント。 だからさー、ぼくの「かわいいパピー」な写真をみたいの! ボクのこのキュートさのルーツをみたいの! 「うるさいなー。じゃあ、これはどう?」 おお、これはなかなかパピーっぽいね 何してるところなのだワン? 「人間が食べ終わった寿司桶を、舐めてるの。 アンタの食い意地は、この頃から片鱗が見えてたんだねー」 うるさい やだー、やだー!もっとちゃんとしたのがいいーーー 「しつこいね、アンタも。じゃあ、これは?とっておきだよ」 う~ん、こういうのを見たかったのだワン 緑の草原で、のびのびと遊ぶボク・・・ これぞパピーだねっ 「ちなみに草原じゃなくて、裏の畑ですから。 ・・・それにしても、このころはアンタもかわいかったよねーー」 なぜに過去形? こうして今日も飼い主と激しいバトルを繰り広げているちょいくんに・・・ ↓ ↓ 応援のクリックを! ↓ ↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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