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テーマ:たわごと(26612)
カテゴリ:エロい人
不惑を迎えた男が人生に迷いに迷っている。私のことだ。もう1ヶ月もひきこもり、人にも会わずにいる。泣き言を書いてネット上に公開するのはもう嫌だと思いそんな日には更新しないでいようとすると、ずっと更新できぬ。前回、政治ネタを書いて気持ちを変えてみたが、なんとなくじぶんらしくないとあとで思った。どうしたらいいんだ。
今、現在も漠然たる不安感にさいなまれて電気をつけた。昼間、惰眠しているので夜間は眠れぬ。朝7時のニュースをすがすがしく聞いてそのあと寝てしまうのだ。これが毎日つづく。食事はすべてコンビニのもの。店員の目を気にしてコンビニも2~3の店でわざわざシェアする。あほらしい。 髪が伸びているが床屋にいけない。いけば、顔なじみのおにいさんと世間話をしなければならないからだ。仕事の話を振られるのも嫌だし、とにかくできぬ。病気でない私は話し好きだったのでこういうことになる。 目覚めているときにしていることは、2ちゃんねるの主にニュース速報プラスをみたり、ときどき他人のブログを覗いたりしている。あとは漫画。『こち亀』か『ゴルゴ13』をコンビニで買ってきて読む。 通院があいかわらず、今日までできずにいるが、もうひとつ、ハードルの低い目標として「ipodシャッフルを買う。」というのがある。ヤマダ電機あたりにできかけて購入する。そして好きな曲を入れて散歩をする、という段取りなのだが、この10日間できずにいる。アマゾンで買ってしまおうかとも思ったのだが、電機店で見たり手にとったり機種を迷ったりする楽しみをじぶんに課そうとしているので通販は禁止した。明日こそ、精神科に通院し、その帰りに秋葉原でipodシャッフルを購入したい。シャッフルという偶然性を楽しむコンセプトが私は好きなのだ。ジョギングしても音が飛ばないらしいし。 3月ももうじき終わる。この1ヶ月でどうにかしたいと思ったがどうにもならずにかえって焦りもあって悪くしてしまった。 薬のつぎにキーパーソンとのやりとりが治療には重要なのだが、これまでいろいろと協力してくれた後輩Sが電撃入籍したので、さすがに甘えることはできない。鬱のことさえ言う気がしない。祝ってやりたいが、何のお祝いもできなくてまことにふがいない。Sはいわゆるできちゃった結婚をしたのだ。 ◎よく、迷っているときにはそれを箇条書きに書くのがいい、なんていわれるが、書きたくない。現状を確認するとますます出口が遠のきそうなのだ。認知療法という心理療法が流行っているが、私の場合、書物で読んで試しにやってみたら鬱が悪くなった。あれはシロウトには薦められぬ。ごく軽い人に限ったほうがいいと思う。 漫画を読む毎日の私であるが、今日はちょっといつもとちがう行動にでた。 アダルトサイトの巡回である。 はじめは「半角かな」から適当に入って、画像を拾ってまわった。いつものことだが私の楽しみというのはある程度拾ってからマイピクチャーをあけてじぶんが拾った画像を省みることなのだ。エロ画像の断片をつなぎ合わせてそのときの心象スケッチのごとく振り返るのだ。その時々で傾向が違う。 あるときは巨乳モノが多かったり、またあるときはフェラが多かったり。 こんなことを書くと私のPCのハードディスクはエロ画像でいっぱいのように思われるかもしれないが、以前に初期化したので今日の20枚ほどの画像がすべてである。かりに警察に調べられても、手鏡を没収された経済アナリストのような情状にはならないだろう。 普段みることのないアダルトサイトを見ようかと思う気分の私はたいてい運気が低迷している。日常生活に支障ないときにはエロサイトに向かうことはない。という法則に今日、気がついた。乳もみインタビューの映像を観ながら、突然悟ったのだ。 街中で我慢できずにおしっこを漏らすプレイ編、何人か。それから援助交際の高校生をどうも額に小さなカメラをつけてセックスの一部始終を撮ったもの、そしてAVギャルの予告編的な乳もみインタビューの数々。そんな動画を2時間近く眺めていた。 かわいいコが多いことに今更ながら驚く。乳もみインタビューというのは背後より乳を揉まれながらインタビューに答えていくという企画だ。次第に答えられなくなっていく様に味わいがあり、また女によって、感度に違いがあることも比較対照すると興味ぶかい。それはいいとして、ごく普通の家庭に育ったと思われるコが半分くらいいた。インタビューの中身は「初めてフェラをしたのは」というものなのだが、それでも、女のコによって話の仕方には特徴があって、基礎学習が著しく低そうなコは「うん」「あのとき」のような短い言葉しか発しない。18歳がエロを語るにしても知の面での違いがコトバとそして顔にでるものだ。 エロいというより可憐で宿題もやっていた18歳はたいてい15~17歳くらいで初体験しフェラをしその他いろいろし3~4人くらいの男と関係を持っている。平均値としてはこんなところだ。画像を楽しみながらも一方で由々しきことと思う私はやはり不惑のおやじだからか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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