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テーマ:自己啓発すすめ(817)
カテゴリ:自己啓発のすすめ
皆さま、おはようございます。
こうして毎日、自己啓発日記を記述しております。 よう続いておるなぁ、と自分でも感心しております。 日々、偉そうなことばかり述べておりますが、あくまでも“自己確認”が目的です。 同じような内容、すなわち志を何度も何度も記述していくうちに、知らず知らずに自分自身の実になっていくのが確認できます。 考えてみますれば、ウエブ上で公開日記を付けているわけですから、ある意味すごいことなんですね。 不特定多数の訪問者があるわけですし、私も同様ですがお気に入りの方へ定期的な訪問をし、コメントなど入れさせていただく。 こんな私の日記にも、多くの方々から日々コメントを頂戴しております。 本当にありがたいことです。 そして、何よりも励みになっております。 改めて、様々な世界の方やお考えがあるのだと、痛感しておるところです。 私は昔、学校の勉強というものが苦手でした。というより嫌いでした。 それでも、TVのニュース、新聞などには興味を示し、何よりも人間観察をするのは好きなほうでした。 その影響があってか否か、形態or声帯模写的な“ものまね”が得意なほうかも知れません(苦笑) また、10代後半より、自己啓発本、歴史本、成功哲学本などなど、小説というよりは“この手”の本を読み漁った気がしております。 日々、私の日記を読んで下さっておる方々はご承知かと存じますが、私の文章には 「積極的」「前向き」「素直」「謙虚」「明るく」「楽しく」「自分なり」 「分かち合い」「感謝」 などの類の言葉が多く使われております。 数多く呼んだ本からは、あくまでも“自分なり”の解釈しかできません。 それでも、思想家や先人達の知恵や仏教やキリスト教などの宗教からの教えも、行き着いておるところは同じなような気もしております。 学んでおるのは自分自身で、行動するのもまた自分自身です。 ですから、“理解”や“運用”も自己流です。 松下幸之助さんじゃありませんが、“先を見据える大きな目”“なんでも謙虚に聴ける大きな耳”は、常に意識をしておるところです。 私は無学で、無宗教な人間です。 聖人や宗教などの教えは・・・ あくまで、生きていくうえでの“道しるべ”言わば参考資料です。 自己の人生を決めるのは自分ですし、歩いていくのもまた自分です。 今日も一日、明るく、元気に、そして何より楽しく♪過ごしたいと思います。 いつも、ありがとうございます。 感謝!「合掌」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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