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2009.03.02
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テーマ:昨晩の出来事(3)
カテゴリ:霊障

皆さん、こんにちはOHANAです。

昨日の夜に一昨日に引き続き生徒さんからSOSメールが届きました。

「胃が苦しむのですが霊障でしょうか?お詫びをすればいいのでしょうか?」

と言う内容でした。

「今からご霊をこちらに呼び事情を聞きますので、しばらくお待ち下さい。」

と返答しました。

すぐにご霊がやってきて、苦しい様子でやはり胃が痛むようでした。

そういえば去年の暮れに生徒さんの義理のお姉さんが若くして胃がんで亡くなって

小さな子供を2人残して、死にたくない、家族と暮らしたいと執着があり、

いくら諭しても言うことを聞かずに、逃げ回っていたので、

その方ですか?と尋ねると「違う」と言うのです。

しかし、どう見てもその方にしか見えませんので、

もう一度聞いても「違う」と言います。

「ウソをついてはいけません」と言ったら

素直に認めました。やはり、その女性でした。

結構、霊はウソをつくことがありますので、安易に信じることはできません。

世の中には霊を呼び寄せる霊媒師が多くいますが、霊の言うことを鵜呑みにするのは

大変危険でもあり、騙されて大変なことにもなりますので注意が必要です。

確かな経験と知識と高いエネルギーを扱い、資格がないと、霊を呼び、語ることは

できません。それを審神(さにわ)と言います。

審神(さにわ)ができませんと霊の言うことに振り回され失敗したり、取り返しのつかない

ことにもなりかねません、特に神になりすましたり、宇宙人などといって交信したりするのは

たいていが、動物霊だったり、行者の霊だったりしますので注意して下さい。

 

そして、そのご霊はやっとウソを認めて謝りましたので、お救いをさせて頂くべく

高次元のエネルギーを辛い胃に送りました、すると随分楽になったみたいですので

お話をはじめましたが、肝心なことになると「イヤイヤ」するので、

どうしても、家族に会って話しがしたいみたいでした。

義理の妹さんをOHANA瞑想教室へ入会させたのも、このお姉さんであり、

自分も家族も救って欲しいので来ています。

どうしても、若くて亡くなった人は中々執着が取れません、同情しますけれども

もう、元へはもどれません。

 

仕方ないので、妹さんが今度瞑想教室に来たときに、会わせてあげることを

約束しました、その時にお話をして執着を取って必ず幽界へ帰ることを約束

しました、そしてこれ以上人に憑依しないことも約束しました。

胃がんで亡くなった方が憑依していれば、その人もやがて胃がんになってしまいます。

 

OHANA瞑想教室では、霊障解消のお手伝いをしておりますが、

このように、生徒さんの亡くなった家族の救出も行っています。

その方法としては、霊を呼び家族に会わせてお話をすることにより

言いたいことを言ってもらい執着を取ってもらいます。

これは、あくまでも授業の一環ですので、霊を呼んだり、会わせたりすることが

目的ではありません。

生徒さんの霊的向上が目的なのです。

 

確実に幽界も変化してきております。

霊層の重労働界以上の霊は、宇宙のエネルギー上昇に伴い

簡単に現界へ出てくることができるようになりました。

 

これからは頻繁に霊的な現象も増えることでしょう!

皆さんも、ますます霊障を受けやすくなりますのでご用心下さい。

 

no.27.jpg

今始まった新しい時代に

正しく備えましょう!

 






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Last updated  2009.03.02 08:19:55
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