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2007.02.26
カテゴリ：元気になること
 私と同じ病気であったであろう 優しかった母の命日です 40年経ちました 健在なら80歳です 「間違いなく家族性です」 そう医師から告げられた時、私は冷静でした 突然死で初めて 閉塞性肥大型心筋症 と判る方が殆ど 「こうして見つかるのは極めて稀な病気なんです」 心臓カテーテル検査では「冠状動脈狭窄」も見つかり、心筋切除術とパイパス形成手術も同時に行われました そして今、こうして生きています！ 母の病気を克服し、 父から受け継いだ糖尿病と上手く付き合い 母の分でも父の分でもない 私自身の為に楽しい人生を送る… と…携帯を打ってたらぁ。。。。。 リハビリの声がかかりましたぁ。。。。 リハビリも～たのしもーねぇわたし。(~ー~;) ヘェ～ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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ふみ@
