別の店を目指していたが急遽心変わり。久しぶりにこちらへ
【田舎そば 須坂】 新宿区上落合2-18-9
紹介ページ
前回の紹介文を再掲：
★。・。・゜☆。・。・゜★。・。・☆ こ こ か ら ・。・゜★。・。・゜☆。・。・゜★
2020年10月に都営大江戸線と西武新宿線のふたつの中井駅を繋ぐルートにオープンした立ち食いそば屋。立ち食いそば屋をやる立地としては申し分ないんじゃないかな。
お店の中の人の説明文：
"『毎日食べても飽きない味』・『毎日通いやすい価格』・『毎日通いたくなるメニュー構成』をコンセプトに、2020年10月に新宿区・西武新宿線中井駅＆東京メトロ大江戸線中井駅から徒歩２分にオープンする蕎麦屋。 クイックに食事ができる立ち喰いスペースの他、ご家族で愉しめるテーブル席も設け、食事以外にもアルコール＆お酒のアテもメニューに加えるなど、あらゆるニーズにお応えできるお店です。 店主の故郷である長野県・須坂市を店名に掲げ、地元の味に敬意を表し、関東風にアレンジを加えたお蕎麦（３５０円〜（注：2021年時点））を堪能してください！ もちろん、丼などの米料理も揃えていますので、ガッツリ派の方もお待ちしております。"
【むらめん】の田舎そばの茹で麺使用。200gあって量的には申し分ない。大盛りが300g、特盛が400gになるそうだ。
★。・。・゜☆。・。・゜★。・。・☆ こ こ ま で ・。・゜★。・。・゜☆。・。・゜★
店頭
特に目当ての品はないのだが、「本日の天ぷら」の『下足天』に魅かれ
入店して券売機左上の「麺類」をタッチ。
麺類の画面が出て最上段中央の『かけそば』の並盛390円を選ぶ。下のほうにトッピング用ボタンがあるのだが、『下足天』250円のボタンがない
ここでヘルプを請うと店員さんが初期画面に戻して「トッピング」画面を表示してくれた。
そうそう、そうなのよ。すっかり忘れてた。
席に着いて出来上がりを待つ。
いただいたのは『かけそば（並）』\390＋『いか下足天』\250=\640。
紹介文で「【むらめん】の田舎そばの茹で麺使用」と書いておきながら冷凍麺みたいな感触。
普通に美味しい
げそ、別皿提供だったがドッポン
揚げたて、美味し
ごちそうさまでした～
【訪問履歴】
３回目：2021年8月27日 『
かき氷（マンゴー）』
２回目：
2021年4月18日 『鴨そば＋桜海老のかき揚げ』
１回目：
2020年10月5日 『生あおさそば』
※ 新宿区内の立ち食い・路麺・イートイン・ファストフード系の店への訪問履歴は
こちら。
『信州そば』を謳っていないが、「信州」や「信濃」や「戸隠」などを店名に入れている長野県以外の立ち食いそば屋をここ
に登録しているから、当店も入れておこう
※ 「信州そば」を謳ったり、信州ゆかりの店名の立ち食いそば屋のまとめページは
こちら。
【ふるさと納税】信州小妻屋山芋そば（10束入り） 《株式会社小妻屋本店》 麺類 そば 蕎麦
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特に目当ての品はないのだが、「本日の天ぷら」の『下足天』に魅かれ
揚げたて、美味し
に登録しているから、当店も入れておこう
