昨日は予定を変更してハリポタより面白いファンタジーものにした。
ケヴィン様はまたいつでも見れるし、シャーリーもまだまだ元気である。
行く前にコーヒーとあんまりおいしくないタルトをかじりながら雑誌の映画批評に目
を通していたら、ストーリー性が乏しいということでやめた。シャーリーのおかげで
何とかセーフらしい。ダスティー・ホフマンの「卒業」の後談ということらしい。
このシャーリー・マクレ~ンは私の好きな女優のひとりである。彼女は実にたくさん
の映画に出演していて、賞もいっぱいもらっている。我亡き父の代からのファンであ
る。気さくな感じがいい。
そしてケヴィン様はええ男である。役が大抵悲しい男であるのが更にいい。
(この意見はあくまで個人的。)
さて、見た映画は「ナルニア」である。たまにはこういうのもいいだろう。特に券が
ただであり、3日のうちに使いきらなければならない場合は・・・
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