1094297 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

オ ニ オ ン の つ ぶ や き

オ ニ オ ン の つ ぶ や き

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

お気に入りブログ

前頭11枚目 明生・… New! ほしのきらり。さん

コメント新着

ベル玉@ Re[1]:アジアの中の一国。。(08/18) 山口 神奈川さんへ パラオリンピックは差…

フリーページ

楽書の章


追記


シンデレラの母は継母ではない。他3点。


ふざけんじゃないよ


そんなあほな


かまわんとって


いけず、やわ~


あせったら、あきらめたらあきまへんでぇ


力を出し尽くして。。


あほとちゃうか。。


僕らは皆生きているの章


オニオン大好き/(ノンハード)


隣人を愛せよ


確かなことはない


歌うということ


ある日本人女性のことば


叫ぶということ


怒ることも必要


我思う、∴我あり。


そうだ、皆一生懸命生きている


そうだ、オニオンだって生きている


まっすぐな光


見えなかったものが見えてくる。。


昔むかし。。


何も無いから全てある


あまのじゃく


失くしてわかる。。


隠れたトラウマ(1)


トラウマ (2)


生きる意味


(自作)テーマソングの歌詞のみ


last but it's not the last..


生きているで章


「今を生きる」


どんな姿でもいい


流れるままに


誤解されてもいい


変わる瞬間


振り返らない


扉が開く


窮屈になる


延々と続く縁


信じられない話


新月の願い事


心が消える


どんな人生でも最高


一番大事なモノ


扉が閉まる


扉のこと


ひとり


失ってから


変えるチャンス


幻かも


失うモノは何も無い


まとめてみる


これが最後


終わりに章


つきあいを変える


変わるモノと変わらないモノ


宗教ってのは(ホンネを少し)ね


要るモノ


パラレルワールド


ある友達のこと


殻破り


自分っていうのは何か


嵐の時


崖っぷちにて


そんなはずじゃない


意識レベル


果たした時点から始まる


すべてある


レコード


答えのない問い


あるモノを変える


世界に誇れるもの


万事うまく行く


思いあがるな


薄情とか、無情の情


欲とはですねぇ


何かが。。


ふつふつと沸き立つモノ


キリをつけるで章


「今から」でも遅くない。


やるべきこと


失ってもまた得ることができる


やってみなけりゃわかるまい


動き出す時


仕組まれた世界


復活祭


とにかく吐き出す


人は人を裁かない


気にしなくていい


変わらない、変えられない


本当に簡単


幸せは今


・・でも。。


そろそろ終わり。。


明日は明日の風が吹く


思いを持つ時点


そのままでいい。。


人生劇場。。


感じなくなる。。


何かを見落としている。。


元に戻ろうとしている。。


岡潔さん。。


2006年11月07日
XML
カテゴリ:健康
寒いと防寒が必要である。

玉葱ではないが、何枚も着込むと暖かい。第一「オニオンのように着込む」という表現もある。

ここはダマールの本拠地であるが、あれはダサイ。常備保温が必要な70歳をすぎてからのブランドである。儲かっているのか、ブリュッセルの街の真ん中にゆったりとしたスペースの店を店内改装の再開店してまだ日も浅い。

先日購入した靴は暖かい。一日履いていると、全身ほっかほっかしてくる。ドイツ製のがっちりした短靴も気を引いたのだが、それよりもイタリアンのデザインがしゃれてるほうを選んだ。しかも編み上げブーツっぽいのである。太いふくらはぎの下までの高さである。色はコーヒー色。かかともついている。試に履く時、ふくらはぎが太いので、ファスナーが上まであがるか幾分どきどきだった。だからおばさんが階上に上がった隙に履いたのである。

下のあとは上で、ジュネイヴで寒くて震えていた時、近所のおばさんが、「帽子を被らなきゃいかんよ、暖かい気は頭から抜けまっせ」、と(もちろんスイスの仏語で)声をかけてくれた。
最近は帽子を被っている人は幾分増えたが、まだまだファッション感覚である。寒いから、暑いからといって帽子をかぶらなくてもなんとかやりすごせる気候なのだ。これがスイスやドイツではこうはいかない。これも温暖化で変わってくるだろうが、習慣のない人たちはすぐにはどうもならない。
ここで日本人が歩いているとすぐわかるのは、夏はつば帽子、冬は毛糸のキャップをふかぶかと被っているからだ。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年11月07日 17時36分32秒
コメント(2) | コメントを書く
[健康] カテゴリの最新記事


カレンダー

バックナンバー

プロフィール

ベル玉

ベル玉


© Rakuten Group, Inc.
X