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オ ニ オ ン の つ ぶ や き

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楽書の章


追記


シンデレラの母は継母ではない。他3点。


ふざけんじゃないよ


そんなあほな


かまわんとって


いけず、やわ~


あせったら、あきらめたらあきまへんでぇ


力を出し尽くして。。


あほとちゃうか。。


僕らは皆生きているの章


オニオン大好き/(ノンハード)


隣人を愛せよ


確かなことはない


歌うということ


ある日本人女性のことば


叫ぶということ


怒ることも必要


我思う、∴我あり。


そうだ、皆一生懸命生きている


そうだ、オニオンだって生きている


まっすぐな光


見えなかったものが見えてくる。。


昔むかし。。


何も無いから全てある


あまのじゃく


失くしてわかる。。


隠れたトラウマ(1)


トラウマ (2)


生きる意味


(自作)テーマソングの歌詞のみ


last but it's not the last..


生きているで章


「今を生きる」


どんな姿でもいい


流れるままに


誤解されてもいい


変わる瞬間


振り返らない


扉が開く


窮屈になる


延々と続く縁


信じられない話


新月の願い事


心が消える


どんな人生でも最高


一番大事なモノ


扉が閉まる


扉のこと


ひとり


失ってから


変えるチャンス


幻かも


失うモノは何も無い


まとめてみる


これが最後


終わりに章


つきあいを変える


変わるモノと変わらないモノ


宗教ってのは(ホンネを少し)ね


要るモノ


パラレルワールド


ある友達のこと


殻破り


自分っていうのは何か


嵐の時


崖っぷちにて


そんなはずじゃない


意識レベル


果たした時点から始まる


すべてある


レコード


答えのない問い


あるモノを変える


世界に誇れるもの


万事うまく行く


思いあがるな


薄情とか、無情の情


欲とはですねぇ


何かが。。


ふつふつと沸き立つモノ


キリをつけるで章


「今から」でも遅くない。


やるべきこと


失ってもまた得ることができる


やってみなけりゃわかるまい


動き出す時


仕組まれた世界


復活祭


とにかく吐き出す


人は人を裁かない


気にしなくていい


変わらない、変えられない


本当に簡単


幸せは今


・・でも。。


そろそろ終わり。。


明日は明日の風が吹く


思いを持つ時点


そのままでいい。。


人生劇場。。


感じなくなる。。


何かを見落としている。。


元に戻ろうとしている。。


岡潔さん。。


2007年01月07日
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カテゴリ:ベルギー
どちらもベルギーの街である。
アントワーペンは港街でハイファッションのブリュッセルの北にあり、アムステルダムに行く途中である。車で半時間、電車で約40分である。今の私のお気に入りの街で、しょっちゅう行く

ワーテルローはブリュッセルの南15キロで、電車よりもバスや自動車で行くほうが便利。一本道だから自転車でもいいし、走っていってもいい。
ここはナポレオンが率いるフランス軍がオランダ軍、プロシア軍、イギリス軍と戦ったところである。この名の街はイギリスにもあるし、アメリカにもあるし、確かオーストラリアにもあるのであるが、ナポレオンが敗れたところはベルギーのここである。今でもそのモニュメントは残っており、世界中から人々がやってくる。中心になっているのは、226階段で昇れるライオンの山である。管理料をまかなうためか、安いが料金を支払ってからアクセスできる。周りは畑、といっても何もつくらない畑が広がっている。この土地は私有地なのだが、耕さないということになっているらしい。
ブリュッセルに来たら、一度は近くを通るか、鉄の巨大ライオンの足元まで行って遠くを眺めよう。私は以前自家用車があった時、しょっちゅう買い物に出掛けていた。駐車が楽であることと、静かに買い物が出来るというメリットからだった。
帰り際には必ずライオンの丘まで足をのばしていた。一度夕方のこと、管理所が閉まっていて、誰も居ない時間、しかし夏だったのでまだ明るい空だった。息子も小さかった頃のことだが、裏側の工事中の柵の穴から入り込み、226段の階段とは反対側を歩いて昇って頂上まで行き、夕陽を眺めたものだった。この夕陽は最高にきれかった。同じようなことを考える者が他にもいて、我々親子だけではなかった。階段を上がるよりもずっと楽で楽しかった。普段は絶対に階段以外のところは行けないし、もう工事も無いので柵の穴もないからあの夕陽も観ることはできない。
下の管理、観光センターではワーテルローの戦い記念品が売っている。ビールもちょっと甘いが土地のビールがある。レストランやカフェーが数件、ホテルも一件ほどあるだけである。昔から素朴で幾分寂れたようなところである。ところが、夏は観光客でテラスは一杯になる。冬はがらがらである。





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最終更新日  2007年01月07日 08時43分40秒
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