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カテゴリ:夢のまた夢
と思われる方もおられると感じますが、初夢はいかがでしょうか。一時は夢判断に凝りました。
オニオンは自分の想いが夢になるので、夢判断の本はあるにはあるのですけれど開きません。 特に前の日に本を読めば、その内容の夢をみます。スパイの物語なら、女スパイになって活躍する夢です。また、望んでいることがそのまま夢になることもあるので、目覚めた時にどちらが本当なのかわからなくなります。 先日は、睡眠時間が足りない時でして、日当たりの良いお城のような美術館の廊下を歩いて行くのですが、白い大きなふかふかのベットが出てきました。その上を歩かないと先に進めないのですが、扉はベットの反対側で、柔らかいので上を転びます。そして体が上向きになった時、5分なら寝てみたいと思うのです。でもそんなことしたらそのまま起きれなくなると自分に言い聞かせます。誰かが来るかもしれないし。。ところが、体が金縛りにあったように動かないのです。寝ちゃいけない、と言い聞かせているのですが、指一本も動かせません。 美術館というか、城というか、寝室やサロンがじゅつ繋がりになっているところがよくあります。廊下は建物の外側で窓があって陽が入るのです。実際には光が入っていて、とても明るいのです。手入れされたフランス庭園が見えます。でもオニオンの夢のベットはただ大きい真っ白な近代的なマットレスです。 という夢でした。 今キーを打っている時刻は真夜中です。零時10分前です。どんなに遅くても12時までには就寝しようとはしていても、やることがあるので実現かないません。でも、もうやめて寝ます。 おやすみなさい。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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