映画館から戻ってきたばかりである。
日本でどのように訳されているか知らないが、まさにイギリスの「女王」であった。
エリザベスの役者さんは、本物より本物らしい風格があった。ブレアが女王を理解していくところが興味深かった。
ダイアナがどれほどイギリス人を変えたか、あの当時現地に行かれた方はご存知であろう。
あの事故の裁判も去年裁決がくだった。つまり誰のせいでもないという結果だった。
内容は触れたくないが、ダイアナはディアンヌ、またはディアナでローマ神話の月の女神で狩猟と処女性の守護神であるという。参考にされたい。
この映画、なぜ12歳以下は観たらいけないのかもわからないままである。
寝不足からか、途中で眠くなってしまったが、決して退屈な映画ではなかった。ど近視のオニオンがめがねを忘れてしまったので、耳を澄ませていて疲れたのである。
コンタクトは一生(あと少ないが)使わない。北海道のハスカップのジュースが利いているのか、最近細かい数字を見ていないからなのか、幾分目の乾きがましになったような気がしないでもない。。。
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最終更新日
2007年01月22日 02時18分26秒
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