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カテゴリ:ヨーロッパ
オニオンの楽天の買い物、大阪の妹が適宜送ってくれることになっているのです。 いつも結構スムースに着きます。しかし、書留にしないのでリスクはあるのです。二度ほど無くなってしまいました。皆さんが郵便局へ行くと、小包みは国際速達便EMSを勧められます。しかしながら、リスクはゼロではありません。それに料金は高いです。更に、日本の様な宅配制度はありません。扱いも荒いし、態度もでかいです。 そうとう面の皮が厚くても、郵便の受け取りは神経が磨り減ります。コミュニケートなんて悠長なことではなく、戦いのようです。もちろんオニオンにとってもです。 先月、ボルドーの幸子さんに出した小包みが、一個受け取られないで戻ってきました。同じ時に3個出したので、二個は着いてくれたのですが、三個目は忘れられてしまいました。彼女は郵便局へ行くのが大嫌いですから、さらに三個目は葬られてしまったわけです。お知らせが郵便受けに入っていなくて、ただ郵便局で留められただけなのです。よっぽどの度胸がないと、クレームなんて出来ません。よって返されたのです。 とまれ、一週間以内で普通郵便にして着くものが、今回はほぼ二週間かかりました。一週間目がすぎてから、一日が百日の思いでした。 書留にすれば着く確立は高まりますが、郵便局へ取りに行かねばならないのです。でも大事なものは書留にするのがよろしいようで。。。 何度も言いますが、ルーマニア人の言うには、書留であろうがなかろうが郵便が着くなんてことはまずない、つけば運がいいのだって。。。ベルギーはまだいいほうです。20年前はもっとひどかったけど。。フランスだって、ちゃんと返ってきましたわ。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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