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カテゴリ:音楽、アート
クラシック音楽が苦手な方でも、モーツアルトの名前はご存知でしょう。。 オニオンはこの音楽は苦手です。殆んどの曲を聴くと、頭が痛くなります。ただ、アイネ・クライネ・ナハト・ムジック(小夜曲)だけは別です。子供の時から父の45回転で聞いていました。更にベートーベンの第五、レコードを踏んでしまって割れて、かける度に釈迦釈迦しましたよ この曲もですが、同音楽家の音楽はアルファ波が出る唯一のものらしいです。とまれ、他の作曲家のでもそれに近いものがあるようですが、モーさんのは特別どれも利くらしいのです。アルファ波が出るとどういいのかは、サイトで見てくださいね。簡単にいうと癒し音楽家なのですね。 そしてバッハさんのは、それよりもソフトでありながら癒してくれるそうです。周波数の問題もありますが、オニオンはバッハの曲がパイプオルガンでなければ最後まで聞くことが出来ます。オルガンだと気持ちよくなって眠ってしまうのです。 モーさんもバッハさんも日本人好きですよね~~; ヨハン・パケルベルのカノンも好きよね オニオンはドボルザック(新世界で有名ですが)の大ファンです。そしてシベリウスです。民族的な響きに惹かれます。モーさんのよりも気持ち良いのです。 人はそれぞれ、好みが違うので自分に合ったものを見つけて楽しめばいいのです。難しい批評は出来なくても、楽器が演奏出来なくっても、好き嫌いはあって当然です。 ということで、クラシック音楽のお勧めです。次回から一曲ずつセレクトしていきましょう。ただし、貼り付けというテクニックが苦手なので、リンクだけにしますね。。。 ちなみに指揮者はブルノー・ワルターですが、あまり録音されたものが残っていません お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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