予定していなかったのですが、12月に行くコンサートのチケットを買い求めに出かけたついでにちょっと足を延ばして。。ということで、月曜日だけ安くなる映画館まで行きました。
スペインの映画は興味ないのです。しかしながら、ぺドロ・アルドヴァール監督の作品には一風変わった何ががあります。今回のもとてもオリジナルっぽいです。
この作品は2012年が映画の始まりそして終わりなんです。つまり、幾分SF。。
どう訳せばいいのかわかりません。「花柄のワンピース」とでも言いましょうか。。
お薦め度は75点くらいでしょうか。。