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カテゴリ:知りたいこと
さて、一年に一度の逢引きは。。雨は降っていませんが。。
一回でも会うことが出来ない人がいますね。相手のいない人です。でも、もしかしたらすでに会っていてもそれに気が付かないのかも。。相手を求めない人もいるでしょうし。。 ここでタイトルに関することのコツのようなものを教えましょう。それは、どんな環境でもいいということです。悪い環境とか良い環境ってのはありません。気の持ちようひとつだからです。 食事する時、何かを口にするわけですが、いちいちこれは悪い、これは良いなど言って分けていては、あの人は悪くて、この人は好いから付き合おうというのと一緒です。良くとも、悪くとも、それは自分がつけたレッテルにすぎないのです。例をとると、食品Aは酸性すぎてよくないと言われています。ところがあなたはその味が大好きです。そんな時は、誰にも気にしないで堂々と食べればいいのです。これはおいしい、私の体にとても良いのだと言いながらです。しかしながら、これは体に悪いから隠れて食べよう。でもほどほどにしないといけない。と思いながら食べていると毒になるのです。 完全な思い込みが必要なのです。一般の人は巷で良くないと聞くと、内なる声を聞きもしないで悪いと信じてしまいます。そんな人の前では、それは毒になります。反対に皆が良いと信じている前で一緒に食べた場合、毒でも毒ではなくなることがあります。 ここで注意して欲しいのは、決して毒を食べていいというのではないのです。毒は毒です。しかしながら、毒性を持ったものでも思いひとつで安全になるというお話です。意地悪な人でも付き合い方ひとつで親切な人に変わってしまうものです。つまり我々はすべてを持っているのです。そのどれをとるかは、選ぶことができるのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年07月08日 06時15分40秒
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