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テーマ:楽天写真館(356031)
カテゴリ:旅
ボルドーというところは端倪すべからず処でして、ブリュッセルよりすいすいとスマホが繋がり、店舗はブリュッセルより一時間以上遅く閉店、ミューゼも20時までとかになってました。 特にオニオンの友達の地区では、カルフールは毎日22時まででした。日曜日も開いてます。ブリュッセルではストしなくてもしても日曜日は休みです。もちろん小さなフランチャイズの店は日曜日も開いてますが、普通は日曜日や夜は買い物出来ません。インド系や中国系の経営の店に行くとナイトショップ的なのがありますが。。 昔オニオンがボルドーで迎えた最初の日曜日、朝パンを求めに外に出たのですが、道には人っ子一人いませんでした。あまりに日本との違いにおののいてしまったのを覚えています。運よく一人だけ歩いている人がいたので、こそこそとあとをつけましたら、乾物屋さんに入りました。そこでパンを買って生活していた寮へ戻り、食事が出来たのでした。 あれからボルドーは随分変わりました。日曜日の朝でも夜18時すぎても人が歩いているのです。 それに写真のマカロンはフランスパティシエがNYへ行き修行して、そこの女の子を連れてボルドーへ戻り開いた店から来ています。オニオンと旅したのでバッグの中で少しつぶれてしまいましたが。。 特にお土産はワインですが、重いです。軽いモノではないので電車や飛行機では不便です。牡蠣は持って帰れないし、ビスケットならベルギーのほうがおいしいし。。チョコレートだってベルギーのほうが。。 観光局の窓口でボルドーワインの香りのついた石鹸とかならいいかも。。 カヌレも今はベルギーでも買えるしね。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年11月23日 04時36分23秒
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