行ってきました。夕方から始まり、終わるころは空が暗くなるちょっと前、22時あたりでした。
ペドロ・アルモドバールの作品らしくない作品でした。ちょっとがっかり。。
彼の作風は特殊なんですがね。。
これからご覧になる方もあるかもしれませんので、ストーリーには触れませんが一人の女性のお話です。
彼女がケーキをゴミ箱に捨てるところが印象的でした。赤いケーキ、緑のケーキ。。
休み明けなので仕事が一杯、映画に行くまでに眠くなってしまいましたわ
気温もちょうど半そでで良いころで、微風が気持ちよく吹いていました。噴水の前に座ると霧のように水が顔にかかり目が覚めました。