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カテゴリ:生きる
歩けなくなったら移動できないので他人に頼ることになりますね。つまりお金がかかるということです。年取って体が弱ると困るでしょう。最近は動く人が減りました。じっとしていても事が運ぶからです。それだけ便利になったのですが、それだと体がなまってしまいます。ジムへ行く人はいいでしょうけど、そこまでしなくてもちょっとした事で健康が維持できます。
そうならないためにも若いうちに足腰を丈夫にしておきましょう。筋肉モリモリでなく、弾力性のある筋を維持することです。ただ歩くことでも意識しながら歩く方がずっといいですよ。背筋を伸ばして格好良く歩きましょう。 それとスクワットはインターネットで多くの動画がありますので好きなのを選んでやりましょう。最初は例えば60を目指してやり、60クリアできたら次は100と上げていきます。それで下にしゃがんで起き上がれなくなることはないでしょう。 また、歩くとウェストが細くなりますが、それはウエストから足を上げる筋があるからです。スピードはやや早めがいいです。だらだら歩いても意味ありません。歩きやすい靴と通気性の衣服、冬ならやや軽めのジャケットか脱ぐことが出来る重ね着がいいですね。でもいざ構えてやるのでなく、普段からそういう服装だといいですわ。。オニオンはもうヒールの靴は止めていつでも歩けるようにローヒールの靴です。そして冬は玉ねぎのようにシャツやセーターにジャケットなど重ね着です。一着で暖かいセーターが手に入らないためですが、北欧の暖かそうなセーターを見ると憧れてしまいます。あっちの方へは行かないのですよ。。 脚の柔軟体操は大事です。日課にしましょう。ヨガのポーズにもいいのがありますが、気に入ったものを取り入れるといいでしょう。 下半身を鍛えて損なことはありません。バス代も節約できるし、景色もゆっくり眺められます。街の中がつまらないのなら、お気に入りの公園などを見つけておいて、天気のいい時出かけましょう。雨の時は階段を使って鍛えましょう。 走るよりもやりやすいです。オニオンは走りません。歩くのみです。好きです。だからストでトラムが止まったらその分歩きます。小一時間ほど歩けばあったかくなって嬉しくなりますよ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年02月20日 04時13分23秒
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