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カテゴリ:生きる
こちらの気温は下がり気味のようです。昼間は陽が射さなければ、4℃くらいですが、街の中央では6℃あったりしますね。。ブリュッセル市は雪も今のところ降りませんが、一度ゼロ気温からプラスになった時が降りそうです。(室内気温はヒーター無いと14℃くらいです。)
去年は履いてなかった温かい半ブーツを出してきました。どこにも出かけられなかったので仕舞ったままでした。分厚いコートもまだ着てませんね。。 covid-19の予防接種がベルギーでも義務になるかもしれません。でも今更義務化しても意味が無いでしょ。すでに打ってないと普通の生活が出来なくなってるのだからね。。5歳からの子供たちへの接種が始まり、それが報道されていますが、本当に打ったから感染しなくなるとでも信じているのでしょうか。。 イギリスでは近く措置が緩むということですが、何故もう厳しい措置をやめるのかは考えなければならない時です。あの国は油断できません。日本では信じられないでしょうけどね。。紳士の国でもなんでもありませんよぉ。。あっちに住んでいる人がいたら怒るでしょうかね。。人でなく、国のことを言ってますのでね。。庶民でなくてね。。 オニオンはワクチンが出来れば落ち着くだろうと以前に書きました。確かにいくらか見えてきたというところでした。しかし、そこにデルタ、オミクロンと続いてしまって、あれが本当に効果があるのかわからないままです。 地球上では人的や自然の大災害はこれからもどんどん起こるでしょう。地震や津波などは予期できないしね。。保険会社がいずれにしても儲かるシステムの社会では、脅されて保険料を払う方(つまり我々一般人)も災害時に補償してくれるだろう保険会社にしてもお互いに鎖縁なのです。社会という大きなシステムの一部品にすぎません。「モダンタイム」という映画を見ればわかりますが、一度入ったら抜けることは不可能に近いのですね。。 これ以上書くと、過激な内容になりそうなのでやめます。でもね、ただワクチンして安心するのでなく、しなくてもまともなやり方で免疫をあげて身を守ることですよね。。具合が良くないとすぐ病院に行き、薬をもらうのが普通の人たちですが、それだけ医師というものを信頼してるということですね。。 してないと仕事が出来ない人たちがいるということは、つまり仕事させない国に住んでいる人たちがいます。国を出ればというかもしれませんが、どこに行けと言うのですかね。。逃げてればいいわけでしょうか。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年01月20日 04時26分43秒
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