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カテゴリ:感じる
シーソーという遊具がありますが、うまくバランスを取ることがポイントです。どちらかに片寄るとガッタンゴットンとなります。実家ではギッコンバッタンとよんでました。当時は線路の下に敷くような木で、真ん中が鉄です。色は赤いペンキが塗られてました。
ジャングルジャムやピンクの滑り台、そして砂場があった三角公園でした。もう存在してないですね。。オニオンの過去のデータだけです。また思い出が出てきましたわ。。 子供の時によく妹たちをのせて遊びましたが、結構ハードで、お尻が飛び上がるほどでした。小さい子供はそれが面白くて何度も何度もリクエストでした。上がってるときはまだいいのですが、下がったときに体全体がズシンでした。落ちないように横にいて体を守ってやるのですが、子供たちは前の手すりにつかまって平気でした。 ちなみにブランコも小さい子の手を離したりすることはなかったですね。。やはり横にいなきゃなりませんでした。一度近所の子がブランコでケガをしましたが、それは乗ってるときに隣のブランコの角が当たって頭を打ったのでした。相当昔ですが、はっきり覚えています。親たちが飛んできました。(。。)その子はそれから頭に包帯を巻いてました。そのまま遊んでましたから、外傷だけだったのでしょうね。。 自分だけならバランス、つまり均衡をとることは容易いですが、他から力が加わると崩しやすいですね。常に自分の均衡を保ちながら、しっかりとね。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年02月05日 21時44分15秒
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