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カテゴリ:音楽、アート
読書をアートのカテに入れるのはどうかと思いましたが、新しいのを作ることもないのであえて音楽、アートにと。。
哲学の本なんていうのは、年取って暇が出来た時に読みましょう。日常の仕事や人間関係などのストレスから解放されたときに、手に取ってみましょう。ドイツでは哲学の道というのがありますが、あそこの人たちは暇ではないのだろうけど、人間が賢くなりすぎてるようよぉ。。 フィロゾフィーとは、知識の学問です。知りたい識りたい、とにかく知りたいもっと知りたいってやつです。キリがない知識欲ですね。知ったところでどうにもなるモノでもないのだけど、自我を満足させるためでしょうかね。。 知らなくっても生活に支障はないのです。ギリシャでは何もしてないでただ理屈をこねている人が哲学の元だと言うと、怒られますが、普段の生活に追われていたら哲学なんて無理ですよ。忙しく働いている人にとっては、体を動かすことが一番ですからね。 宗教を学びたいとか、仏教のこと学びたいといって、実際に時間的余裕のある人が法話を聞き始めたりしますね。若い人でもいますが、年輩のほうが多いでしょう。毎朝の御勤めとかやってる人は別としても、ただ知識として学びたい場合もありますね。しかし、そんなことを学びたいという余裕ができるということは、やっぱり年食ってるということかもね。。 そういうオニオンにもやっとおかげさまで「暇」が持てまして、くだらん事をあれこれ考えることが叶っているのです。特にここ数日は夏時間が始まり、たった一時間の違いにリズムがついていかず、眠くなくても寝て、起きる時間が遅くなったり寝たりなく感じたりして何となく一日が短くなったと感じています。 気温は18℃から6℃くらいに急降下です。仕舞いかけたセーターを出してきて、ヒーターも入れてます。わたぬきの4月1日、新月ともあって結構験(げん)を担ぐ良い日であるようです。 ついでに、縁起の良い食べ物のリンクをここに貼りますのでクリックしてみてくださいな。。 オニオンは北海道産の小豆を煮てみることにします。備蓄食品としていたのですがね。。 ちなみに縁起のいい日やら、そうでない日なんて特にないのですよ。毎日が最高の日なのですからね。しかしながら、人はそういうものに頼って生きてるのですわ。。 4月1日は息子の誕生日です。オニオンにとっては、この日は言わずもがな最高の日です イースターが近いので高級チョコレート買ってきましょうかね。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年04月01日 06時24分04秒
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