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カテゴリ:命のつぶやき
16日にタイトルを「老人の日」としましたが、敬老の日と訂正すべきなのでしょうか。。
家族なら年長者は敬われるべきですが、そうでないと敬うことも薄れるとか。。言っても始まりませんがね 年長者が尊敬された時代もあったのでしょうね。。何だか老人と言うとしっかり敬われていないようですね。。 子供は子供で「子供の日」で十分ですが、これが餓鬼の日でなく「ガキの日」だとするとどうでしょうか。。 自分が年取りたくないという人は、自分の年齢を認めませんので、お年寄りと言うと怒りますね。。昔は60歳で姥捨て山行のようでしたから、今とは感覚がずれています。何歳から「じじぃ」「ばばぁ」なのか。。 もう20年前にもなりますが、友達の元気なお母様は、60歳から働けなくされて憤慨してられたとか。。 皆の寿命が「医学の発達のおかげで」延びたのですから、そっちのゲージも調整するべきではないかと。。条件が揃えば90歳以上だって、100歳以上も生き延びれますね。。 ただし、それが本当に我々人類にとって喜ばしいことなのかは問題外です。 けれど社会というシステムの中では、XX歳と決めなければならないのでしょう。。保険では人の値打ち(金額)も決めなければならないようですからね。。 皆さま、時間が経つのは結構早いですよ。今ここをしっかり生きてね。。 地球の日というのがあるなら、人類の日というのもあっていいのではないでしょうかね。。もうあるかもしえませんがね。。 ブリュッセル市は日曜日にはノーカーデーです。自動車に乗らない日です。所かまわず停まっているのに出くわすとむかっときますが、電動レンタルのキックボードが横行してますが、もっと厳しく取り締まってほしいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年09月17日 18時18分52秒
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