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カテゴリ:愛
光の子とも言いますが、我々は光そのものではないかと。。
柔らかい光に包まれたとき、それは愛に包まれたのと同じではないか。。 11月の暗い夕方に、照明を何時まで消したまま字が読めるかやってみました。かろうじて4時くらいまででした。朝は7時はまだ暗いです。 日光にあたってると夜よく眠ることが出来るということですが、この国ベルギーでは朝から夕方くらいまで同じくらい暗い日が続きます。 日光がさすのもいいけど、ささない一日も愛を感じるモノなのだろうかと。。 仏教では無明といいますが、明るくないというと、明るいのが対語になります。どこかに明るい光の国があるのでしょう。でも真っ暗な世界と光の世界との間のニュアンスもありますけど。。 オニオンのすぐ近くで鉄道の線路工事をやってますが、今までずっとついたままの照明が昨夜からついに消されました。節電なのか、ただランプが切れただけかもしれませんが、夜通しうっすら窓から光が入っていたので明るく感じたものです。消えた今、真っ暗になりました ちなみにウルトラマンですが、夕方近くなった散歩の途中でウルトラマンソングを口ずさんでいましたわ。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年11月22日 01時36分53秒
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