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カテゴリ:自由
ここの書き込みは日記のようになってしまっていますが、まとまったテーマが無いのでとりとめのないことを書いてるだけです。
それでもここにやって来る人は、何かの間違いで到達したとしてもオニオンのおしゃべりから何かを感じてもらえれば儲けものということです。 長い文章が多いので、最後まで読まないでしょうけど、何度も端的にすることが出来ないままです。小説ではないので、起承転結がありません。フランス語では尻尾も頭も無いという表現をしますけど、退屈はあまりないのではないかと勝手に思ってます。 今は J.KESSEL氏の第二次大戦あたりの背景の小説を読んでいますが、文体が結構かたく、ときおり語彙がキツイです。当時フランスには差別語というのがあまり話題にならなくて、平気で出てくるのでびっくりしたり、嫌な気分になったりしながらなかなかどんどん進むってところではないのですね。。 ブリュッセルの日曜の午後の雨のようにパラパラと第二次大戦が始まる頃のストーリーのページを繰っております。休み休みに木の実などに手を出しています。クコの実やクランベリーもあります。 新学期なので街は通学する人間で汚れていくのでしょうか。。covid-19禍のおかげで、突然トラムやメトロの中が非衛生的だということに目覚めた人も、今ではどうってことない雰囲気ですわ。。 この衛生観念については、ここで生活してみないとわからないでしょう。。日本のような潔癖に清潔な観念はありません。無菌のペンや特別繊維の衣服や靴下はこちらでは不用です。ただし、ばい菌などは目に見えないのですね。。湿気が少ないせいもありますがね。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年08月27日 22時04分14秒
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