いろんな生き方がありますが、人によって違うモノです。
見方や受け取り方が違います。人によっては青を緑というだろうし、赤じゃないという場合もあります。
同じ出来事に面して苦しい人もあれば、楽しい人もある。
どんな生き方も、どんな風に生きても所詮は「お釈迦さんの大きな掌の上にすぎない」ということなのかもしれません。
それでも努力して、頑張って、励んで自力で進んで行くことになるのか。。
それも、その自力も大きな他力に導かれているだけかもしれない。
いくら抵抗してもかなわないけど、どんな抵抗も無駄ではない。自力を重ねていくことは無駄ではないのです。
(とりあえず、ここでの他力は仏による他力を指し、単に他人の力ではありません。)
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最終更新日
2024年06月18日 05時00分11秒
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