「負けん組」の新しい生き方と野望

いや～、急に忙しくなって遅くなっちゃってスマンです。

お待たせしました。それでは、最高の愛人を作る方法です。

ちょっと、期待ハズレの内容かも知れませんが、真実なんで許してちょ。


最高の愛人を求めその経営者は日本各地を探したそうなんですが、

結局、金目当てのしたたかな日本人に愛想が尽き、

海外に目を向け世界各地を愛人を求め旅をしたそうなんです。

そこで、「ある国」の女性の素晴らしさに出会うことになるんですが、

一応その国は「ある国」と言うことにしておきます。

とにかくその「ある国」には美人が多い。

美人でない人を見つけるのが難しい程だというのです。

人間の美の頂点とも言える程の顔立ち、均整のとれたスタイル。

そして、芸術品の様なその肉体は、あまりの美しさに驚嘆するそうです。

そして何よりも素晴らしいのはその内面。

「ある国」は男尊女卑の国なので、

男に仕え、男に尽くし、控えめな、正に最高の愛人に適した性格だというのです。



そして、その経営者がとった方法は、

その「ある国」の低所得者の部落でそこに住む人たちと親しくなり、

これだと思える女性を探すそうなんです。

低所得者の部落育ちの女性ですから、贅沢を言わない。

しかも良く働く、少々のお金や物で喜んでくれる、

とまあ、色々と都合が良いわけですね。

低所得者の部落はアメリカなどでもありますが、

性格はやはりアメリカ人ですから。

そして、何度か「ある国」に出向き、その女性を磨き上げ、

最高の愛人が完成したら、日本に連れてくるというのです。

どうですか？

いや～、そこまで、最高の愛人にこだわる執念には頭が下がりますね。


大金を持ったら愛人に走ると断言されてしまった私ですが、

冷静に考えてみると例え大金を手にしたとしても、

私の場合、愛人なんて亊は考えないでしょう。

お金があるなら、まあ、世界中を旅などしたいですね。



特に「ある国」あたりを重点的に・・・（爆）