カテゴリ:健康
ある金持ちサークルの局長でもある医療関係者に質問。
私:ヤブ医者ってどの位いるものなんでしょうかね? 医:う~ん、公立学校のダメ先生くらいの確率じゃないかなあ。 私:えっ、それって結構いるって事じゃないですか。 医:そうだよ、かなりいるよ。 私:同業だとそういう事も話題になるんですか? 医:そりゃ、たまにはね、あの医師やばいよねとか、よくあんなで大丈夫だねとか。 私:え~っ、怖っ。 そんなヤブ医者は技術や知識的な事だけではなく、 人間的に明らかに欠落している部分があるので、 責任感とか、罪悪感とか、そういう意識に問題があるという。 もちろん素晴らしい医師もいれば教師もたくさんいる。 恐ろしいのは、その中で問題がある人が稀では無いって事。 医師には命を預ける訳だし、教師には子供の人生を預ける訳だからね。 まあ、むやみに薬を多く出す医者の方が人気だったり、 学校教育以前に親の教育がなってないという事もあるんだけど。 うちの息子のようなややこしいのもいるしね。(笑) だから、日頃の健康管理をし、とにかく医者にかからないようにすることが大切。 そして薬局の乱立でより身近になっている薬に頼らないことだそうだ。 まあ、当然と言えば当然の事なんだけど。 事実、医療関係者はほとんど薬を飲まないそうだし、 患者に勧めている治療とはまるで違う民間治療をしている医師も多いようだ。 そう言えば、大学教授なんかもそうだなあ。 こういう話は、世の中の常識を否定するので、公にはなりにくい話ばかり、 こういう話が直接聞けるのもこの仕事のいいところなのかも知れない。 私はこの人の話を参考に大きく食生活を変え半年が経過した。 肉体的にも精神的も様々な変化が起こっています。 それについては、近くまとめて書きたいと思いますのでご期待下さい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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