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2004年12月21日
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カテゴリ:恋愛、人間関係
 それでは、12/15の日記からの続き、結婚生活の法則についてです。
幸せを勝ち取るために結婚生活ほど決定的なものはありません。
15日では第1位と第2位について書いたので、第3位以降を書いていきたいと思います。
では早速参りましょう!

第3位:Rules#5 結婚1年目は相手に過剰な期待をしない
 
 これはほとんどの新婚が陥る罠だと思うんです。
結婚とは二人で生活するためのただのスタートにすぎないのに、
まるで人生のゴールのような気持ちで感極まり、
その後はすばらしい生活が待っているような期待をしてしまうのではないでしょうか?

 そのような最高レベルの期待から始まった結婚生活は、
その後思い違いにより失望するごとに感情的に下降していく一方になります。
相手の欠点を発見したり、結婚前と態度が変わったといって失望するわけです。

 これはセクシャルアカデミーでも聞かされたことですが、
結婚生活は愛情が徐々に盛り上がってくる加点方式だとうまくいくようです。
価値観、生活習慣の違う二人が一緒に生活し始めるわけですから、
最初は何かと衝突があり、譲り合っていく必要があるわけですから、
初めのうちはそういうトラブルがあるものだけど、
少しずつ愛情が盛り上がって行くに違いないというように、
最初から理想の結婚生活を期待しないことはとても大切なことのように思います。

 また、この本に書いているのですが、
「男性に恋人時代と同じように振る舞ってもらおうと期待するのは現実的でない」
とあります。これは女性に同様の期待をすることもできないと思います。
これはどういうことかというと、結婚前はその人と結婚することを目的としているが、
結婚後はその後の生活、子供の教育費などを考えていくわけですから、
当然お金の使い方も変わっていくと思います。
むしろ、今後の生活について真剣であることを感謝するようにアドバイスしてるようです。

 同じ事は男性にも言えますよ。
 たとえば、女性は子供ができたらそちらに集中するので、
これまでと同じようには夫を愛さなくなるということは多く見られると思います。
それに対して男性はジェラシーや嫉妬を感じるわけですが、
それも同様に仕方ないことですよね。
よく男性は女性にとってはただの油差しだと言いますが、その通りなのでしょう。

それでは第4位以降は明日の日記で書いていこうと思います。
お楽しみに。

参考になりましたでしょうか?
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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 今日の出来事

21日は週末の疲れが出て大変でしたが、友人に投資案件の紹介のお世話をしていました。

夜は学生アメリカンフットボールの日本一を決める甲子園ボウルを見ていました。
私学生の頃からアメフト好きになってしまい、(私の大学で強いのはこれしかなかった)
それからはずっと学生アメフトを見ているんです。

今年は立命館と法政大学の対戦でしたが、今年のゲームはとっても面白かった。
法政の方がノーハドルオフェンスとか相手を翻弄させるようなしかけをして
随所に工夫が見られ、前半は立命も翻弄されっぱなしという感じ。
後半は法政の自滅で立命館が勝ったけど、数回のターンオーバーがあって勝てたようなもので、
立命のオフェンスはNFL級の木下の一人舞台で進んでるような感じで、
その他は大して強いところがなかった。

1月3日のライスボウルでは社会人王者松下電工に対してどれだけ攻撃が機能するのか、
楽しみなところです。





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Last updated  2004年12月23日 12時15分39秒
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