カテゴリ:映画・TV・音楽
本日は6年6月6日。 666といえば…『オーメン』ですね。 こわそうだから観たことないけど。 それはおいといて、ダ・ヴィンチ・コードを観たんです。それなりに楽しめました。 小説では想像できない部分が映像になったのは嬉しい。 評判どおり「わーっ」と詰め込んだ感じはあるけど、 あのボリュームを2時間半におさめるのは駆け足にならざるをえないんでしょう。 ちなみに一緒に観た毒舌くんは、小説を読んでいなかったけれども 「アドベンチャー映画って感じでおもしろかった」そうです。 あれ?ミステリーじゃなかったっけ? ダヴィンチつながりということで。 ここからダヴィンチとモナリザの声が聴けます。 復元!ダヴィンチの声 そういえば、学研の付録『歴史人物コンピュータボイス』というテープをまだ持っています。 数年前、職場に持っていって同僚達に無理やり聞かせてイヤな顔をされました。 聖徳太子に平安時代の紫式部、源頼朝や、信長、秀吉、家康、 坂本龍馬、夏目漱石、福沢諭吉、モナリザなど、有名な人々の声を復元したものです。 中でもインパクトが強いのは北京原人! 「あうあう、あうあう、あうあう~!」と言うのみ。 数日間は同僚達とこれだけで会話してました(通じたのか?)。 だんだんと言葉が聞き取れるようになったのは、弥生人ぐらいからでした。 (北京原人→縄文人→弥生人) 縄文人はかなり怖い!呪いの言葉みたい。 それにしても、コンピュータで声を復元できるなんてすごい技術ですね! って、また話がそれてすみませーん。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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