カテゴリ:ぐーたら日常生活
どうも、お久しぶりです
更新をかなりサボってしまいました 決してネタがないとかじゃないんですが、更新しようと思ってもやる事があって後回しにしたまま忘れたりと、 タイミングを逃しまくっていました そして気づけば11月ですね〜、早いもので今年も残り2ヶ月になっちゃいました 灼熱だった沖縄も涼しくなり、ようやく過ごしやすくなりました それでも、まだ日中は半袖でも少し暑いと思うくらいなんですが 流石にもうシュノーケルで磯採集は出来ないので10月上旬以来、釣りにも行ってないので新魚を迎えるのは止まっています やはり数が多いと病気や気負けして拒食になるものも多く、一時期とくらべ大賑わいではなくなりました 滑走性細菌による口溶けと、リムフォが猛威を奮っていました。。。 スズメが減ったのは細菌感染症のせいですね、otc散で薬浴と口径投与させましたが、 1度発症すると中々治らずに重症化していました。 本当はアケボノ幼魚が2匹いたんですが、1匹は喧嘩が収まらずにダメでしたね。 同種同士でも比較的大人しいと思いましたが、相性が悪かったようで、、、 一旦、喧嘩をふっかける方を隔離して1からやり直しましたが、 どうしても気に入らなかったようで数日後には追い回しまくりでした 今はアケボノ成魚と2匹なんですが、成魚の方はリムフォが治らず酷い状態... リムフォが付いた所をスズメやホンソメ、アケボノ幼魚が突っつくので穴があいてしまってます、、、。 食欲はあるので自己再生に任せていますが、再生する前に食欲と体力がもつかどうか この状態で1ヶ月経つので様子見してますが、ここまでなると何もできませんね。 自然完治を見守ります、、、。 チョウハンも2匹仲間入りしていて、1匹はイトメを食べるようになりましたが、 片方はイトメにも餌付かず、☆になった魚を突っいていたので わざわざ取り出す手間が省けると放置していたら、魚の身しか食べなくなってしまいました チョウに限らずアサリや魚の死肉などに慣れると、人工餌に餌付けなおすのは上級者でも難しいと聞いた事があります。 かなりグルメな食性になってしまい、どうしたものかと思っております サザナミハゼ、ミスジはすくすく育っています(笑) サザナミハゼは底砂をごっそり自分の巣作りに使うので、この辺りだけ砂が分厚くなってしまいました。 ミスジはまだこのサイズなので大人しいです。 同種で小競り合いはしますが、他のスズメ達とは上手く折り合ってくれてるよう。 ハマクマのチビは、普通のクマノミに見つかり次第ボワられてますが、 ハマクマ自身もタフだし食欲も落ちてないので、そこは余り気にせず。 まだ白い線が2本通ってますが、体の方はだいぶ薄くなってきました。 イソギンチャクがあると他種間では猛烈に喧嘩するみたいなので、この状態が一番ベストなのかもしれませんね。 テングカワハギは餌付いてるとはいえ、口が細く食がどうしても足りなくなるようで、 痩せてしまって何匹か☆になってしまいました。 今は比較的、餌を追う個体のみ痩せることなくいきてます。 6匹くらい捕まえてきましたが、いまは2匹だけになってしまいましたが、、、。 最後に飛び出しに手を焼いていたクロユリです あんなにいっぱいいましたが、隠れているクロユリ合わせて4匹?程度に たー坊さんの飛び出し防止法にならって網をかぶせて飛び出しはなくなりました しかし、なぜか行方不明になるのは防げなかったです おそらく隠れたまま出てこなくなって、餌も食べなくなって気付かぬ間に☆になったのだと思いますが 亡骸も見ないので、手の施しようがありませんでした。 ママさんとこもクロユリがよく行方不明になると仰ってましたが、まさしくです 減ってる数がハンパないですが、こうして何とかやっています。 そういえば、海藻も食べつくされて枯れ木状態なんですよね〜 まぁヤエギンやヤドカリがいるので、こうなるのは当たり前っちゃー当たり前ですが(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ぐーたら日常生活] カテゴリの最新記事
|
|