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テーマ:こんなの作りましたけど…(25)
カテゴリ:料理
昨日は夜勤・・
まだ、入院中の方々、 帰ってきておらず・・ 何とも余裕のある夜勤で・・ 朝も、早くに終わって・・ なんと、今日の退社時刻9:03(^O^)/ ふと・・ 年内もし帰ってこなければ・・ 夜勤こんな感じかなぁ~なんて・・ 思ったり(笑) で、昨日は 朝から、柚子と格闘?(爆) 先日鳥取に行った時に購入した柚子達が。。 危なかったので(笑) で、まずは柚子ジャムを作り^^ (↑これは、いつもの適当製法^^;) その後、 ゆべし なるものを作るべく? 柚べしのレシピ(今回参照にしたレシピです) 柚子釜を作り、中に、 白みそ・普段使ってる合わせみそ ・砂糖・みりん・胡桃を入れて (全て適量?適当とも・・言う^^) 40分程、蒸して 中身入れ過ぎたのか、器から出てしまっていた・・ 少なめが良いのかも・・ キッチンペーパーに包んで、ベランダに干して 後は、乾くのを待つだけ~^^ 柚子釜にする為に中身をだしたので・・ 果汁絞って・・ 柚子ポンに^^ と言っても多分・・ ほんのちょっとしかできないかもね~^^; この『柚べし』・・ 実は、私・・ 何故か名前だけ知っていた・・ 見たことも食べたことも・・ 勿論ない 初実験? 旦那・・ 一ヶ月も干したら・・ カチカチ~の、 コチコチ~で、 食べられたもんじゃないんかと・・ ほんとにそんなもの・・ 存在するのか? と・・ 疑惑の目が(爆) 柚餅子(ゆべし)とは・・(ウィキより抜粋) 柚子の実の上部を切り取った後、中身をくり抜き、この中に味噌、山椒、胡桃などを詰めて、切り取った上部で蓋をする。 そして、これを藁等に巻いて日陰で1ヶ月~半年ほど乾燥させる。 食べる際には、藁を外して適宜に切り分け、酒の肴やご飯の副食物として用いる。 古来からある料理で、江戸時代の料理書『料理物語』には酒肴として ゆべしの製法が記されている。 現在でも、愛媛県松山市や奈良県十津川村、和歌山県田辺市龍神村、 長野県天龍村などで製造されている。 この『丸柚べし』の食べ方ご存知の方いらっしゃいましたら・・ 教えてくださいませ~(笑) チョット調べたところによると・・ 皮ごと薄く切って食べるそうで、 酒の肴(←日本酒によく合うそうで・・)、 茶菓、 そして ご飯の上に乗せてお茶漬けに するらしい・・ 柚べしの食べ方・・研究?しなくちゃ~爆 正月までに・・ もう一つ特大のゆず・・ あるのだけれど・・ これは、 皮をむいて・・ 果皮の砂糖漬けにでもしようかな~? にほんブログ村 応援ありがと~☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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