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2010年05月29日
カテゴリ：短期集中連載・第２２回参議院通常選挙
「国民に信を問うため、直ちに衆議院を解散し、総選挙を行うよう求める!!」
参議院議員 西田昌司氏が署名活動をしています。 ↓ 西田昌司公式HP 署名用紙 できれば郵送が好ましいですが5/31までなので取り急ぎFAXでOKかと思います。 西田昌司はこんな人↓ 国民の敵!鳩山内閣を倒せ!解散を求める国民運動を! 参議院で小沢将軍とクルッポの政治資金問題を追及してきた人です 6/29クルッポ・将軍様チーム vs 西田昌司 11/6クルッポ・将軍様チーム vs 西田昌司 11/10クルッポ vs 西田昌司 1/26クルッポ vs 西田昌司 他にも沢山あるので 西田昌司 で検索してみてください! いくら署名を集めても、ヤツラは決して辞めないでしょう。 しかし、民意を示さなければ日本はヤツラに蹂躙され蝕まれるだけです。 日本を守りましょう! 追記で、衆議院議員平井たくや氏のブログより引用 郵政審議は僅か１日 テーマ：ブログ 今日も与党の異常な国会運営が続いている。定例日でもないのに、委員長職権で総務委員会が強引にセットされた。理事会や理事に諮ることなく委員長の職権のみでのセットは前例のない暴挙だ。また、小沢幹事長が選挙の応援と引き換えに成立を約束した問題の法案は、ゆうちょ銀行への預入限度額を現行の１０００万円から２０００万円に倍増させるもの。政府が株式を保有するゆうちょ銀行が、民間の金融機関に適用されるペイオフの限度額の２倍の限度額を設定するということは、自由競争市場を歪める懸念を払拭できない。因みに、小泉政権下では、郵政民営化法案の国会審議に約２００時間（衆議院１２０時間、参議院８０時間）余りを費やし徹底的に議論した。しかし今回の法案は、６月１日に衆院通過を目指しており、実質審議は僅か１日で強行採決となったが、暴挙以外の何物でもない。民主党政権は、国を壊すだけでなく、民主主義まで壊してしまいそうだ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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