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2011.05.05
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 エコ生活の実践を目的に、風呂水を無料の温泉スタンドから取って来て、外に設置の薪風呂釜で６０度位まで上げて、地下室の暖房用に温水を巡回しているポンプから風呂に供給する仕組みが実運用になりました。コスト的はどうなのか？はっきりしませんが、午前中の時間帯は風呂を焚いて、スローな生活を実践してます。今まではバスポンプで４０分かけて吸い上げてましたし、時間を監視していないといけないし、ちょっと面倒でした。工事は色々大変でしたが、供給量を指定する蛇口もちゃんと機能しているのでやっと実運用に耐える仕組みになりました。 ３００Ｌの温泉タンクを風呂ユニットより高い位置に設置して、軽トラックに乗せている２００Ｌのローリータンクより給水ポンプで入れる仕組みにしてます。  にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2011.05.05 12:53:47
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