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先週14日金曜日以下のご相談のメールをいただいた。
「> 息子の症状ですが、・・・ 以前のように学校生活が送れなくなりつつあります。・・・ 集団活動も出来なくなっています。・・・ > いろいろ学校とも話をして工夫をしてもらっているのですが、良くならず…かえって悪化の道に行っています。 遠隔でなんとか助けていただきたく、お願い致します。 ・・・学校生活がとっても苦痛のようです。 息子いわく、「学校うるさい。嫌だ。面白くない。」と言っています。」 ということであった。 まずは息子さんの霊や魂など5点セットを整えて、学校や友達、先生などを浄化しておいた。 今日は週明け、浄化後初めての登校であり、私も気になって昼ごろメールを出しておいた。すると、 「> ちょうどメールを打っていたところに、榎本様からメールが届きました。 > 今朝の○○は、あまり嫌がりもせずに学校に行きました。」 とのお返事をいただいた。 ふむ。 まずまずの出足である。 そして夜、帰宅後の様子をメールで教えていただいた。 「今日の○○は、元気いっぱいで帰って来ました!! 凄いです。 宿題も、自分からしていました(笑) 久方ぶりの姿です!!・・・ ありがとうございます。 元気な姿っていいですね!! ありがとうございます。 ・・・」 ということであった! よかった^^ 痛みなどの浄化は毎日しているのだが、学校生活についての改善はそんなに手がけたことはなかった。しかし週明けの初日から元気に学校に行ってくれてよかった! こういうことは些細なことのようだが、ほんのちょっとしたボタンのかけ違いで、学校が嫌いになり、不登校になり、そのまま社会に適応できなくなったという話をよく聞く。 学校や社会などの環境に適応することは、生きていく上でとても大事なことだ。 病気でもなんでもそうだが、あまりにこじれて重症になると元に戻すのも大変なのだ。 何ごとも大事に至る前に対処しておくのが、スムーズな人生を送るひとつのコツだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.10.18 01:25:17
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