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テーマ:教員としての修行(121)
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難しい言葉の羅列で書かれた本は、いまだに読まない。
文学だったら入るけど、専門書はちんぷんかんぷんになる。 特に、コンピュータの専門用語には最近弱い。 単語がわからないから、それらが連続するともうお手上げ。 さて、、、 では、親や教師は、子どもたちのわかる言語で入り口にたっているだろうか。 よくよく考えると、相手が「はい」と返事をしたとしても、実は間の手だったりする。 考えても見れば、、、例えば東大の電子工学名誉教授と、専門的な話をしたら、 私だったら3分で頭が大爆発を起こす!!もしくは、、ただただ頷く。 もしかしたら、、、 彼らもそうかもしれないよ。 だからこそ、大人の修行。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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