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日々精進なり  <武蔵野東ラグビー部>

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2013年07月03日
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カテゴリ:部活動
もちろん公立の話だけど、その考え方や評価基準や教員育成には納得の記事。

<文科省>教員手当増額を検討

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130703-00000012-mai-soci
「授業が成立しにくい教育困難校の校長や部活動顧問ら負担が大きい教員に対し、

文部科学省は手当増額の検討を始めた。

公立小中学校を対象に、部活動手当は倍増させ、現在最高で給料の17・5%ついている管理職手当を20%までアップ。

一方、主任教諭や休職教員の手当は減額する方針だ。

教育予算の大幅増が難しい中、手当にメリハリを付けて意欲ある教員を支えるのが狙い。

国庫補助基準額の見直しを来年度予算の概算要求に盛り込む。<つづく>」

<抜粋終了>

手当にメリハリを付けて意欲ある教員を支えるのが狙い

そうだよねぇ、、一般論として書くけど、、

意欲があって忙しい教員が辞めていってしまったり、燃え尽き症候群になるのはよく聞く。

その逆に、そうじゃない人もちゃーんと給料をもらっていたりしたら、萎えるとも聞く。

いずれにせよ、、人は人、我は我、なんだけど、、


まぁ、ようやく気がついたか!文科省!!!

部活指導問題で「部活動も学校教育の一環であり・・」なーんて言っちゃったら、

そうせざるを得ないよね。一環なのに時間外勤務が数百円で頑張っている人もいるんだから。

あ、、ゼロもいるか。

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最終更新日  2013年07月03日 13時26分23秒
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